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山梨県内でワクチン接種を受け、副反応と思われる症状により休業した労働者、個人事業主※休業中の給与、事業所得、休業手当のほか傷病手当金等公的な給付金が支給される場合や有給休　暇を取得した方は対象となりません。4,000円／日接種当日及び翌日のうち休業した日、または翌日及び翌々日のうち休業した日※1回目、2回目の接種いずれも対象令和4年3月31日新型コロナウイルスワクチン副反応休業助成金事務局　TEL.055-268-6667午前10時～午後6時（平日）COVID-19VACCINE受付時間午前8時30分～午後8時30分（土日祝日を含む）新型コロナワクチン専門相談ダイヤル055-223-8878新型コロナワクチン専門相談ダイヤルをご活用ください　ワクチンの効果・安全性や接種時の注意点などの疑問、接種後の副反応に関する相談に、専門的な知識を有する看護師、薬剤師などが対応します。新型コロナウイルスワクチン副反応休業助成金　ワクチン接種の副反応と思われる症状により休業を余儀なくされ、有給休暇を取得できないなど、給与や事業収入が得られない方に一定額を助成します。※ワクチンの接種場所や予約方法などの具体的な手続きに関することは、お住まいの市町村にお問い合わせください。● ワクチン接種の可否に関すること（持病、アレルギーとの兼ね合い）● 接種費用や接種の優先順位● 副反応に関すること（どのような副反応があるのか）これまでに受けた主な相談ワクチン接種後の副反応への対応●接種会場では接種後15分以上座って様子を見てください（過去に重いアレルギー症状を起こしたことがある方は30分以上）。じんましん、かゆみ、息苦しさ、腹痛などの症状があらわれた場合、アナフィラキシー（短時間で急速に起きる重いアレルギー反応）の心配がありますので、係員に異常を申し出てください。●接種後に副反応が出ることがありますが、一時的な症状で数日以内にやわらぐことがほとんどです。副反応はきちんと免疫ができている反応のあらわれで、体が病原体と戦う準備をしている証拠です。2～3日経っても、症状が改善せず不安な方は、新型コロナワクチン専門相談ダイヤルに連絡を！主な症状 発現の割合50%以上10～50%1～10%接種部位の痛み、だるさ、頭痛吐き気、嘔吐おう と筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ接種の夜に痛くて肩が上がらなくなった。痛くて寝返りが打てない。接種した翌日に体中の節々が痛くてだるい…。翌日に38.6℃の熱が出た。重いものを持たないようにして、つらかったら痛み止めを使いましょう。無理せず安静にし、仕事は休めたら休みましょう。仕事を休み、つらかったら解熱剤を使いましょう。実際に接種を受けた人（医師、看護師）の体験からどの人も数日で、症状がやわらぎました※市販の痛み止めや解熱剤を準備しておけば安心です【助成対象】【助成額】【対象日】【申請期限】【問い合わせ先】【受付時間】新型コロナウイルス感染症から県民を守る11