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ここから下の段は広告です。広告の内容については、広告主にお問い合わせください。NEWS県内各地で「いえなか美術館」を開館中　県では、障害のある方が制作した文化芸術作品を展示する「いえなか美術館」を、令和4年3月までの間、県内各地で開催しています。コロナ禍で制限される作品発表の機会を提供し、県民に、身近な場所で作品に触れてもらえるように企画しました。　作品は、県民の皆さんが利用する地域のカフェ、公共施設や企業のロビーなどに展示され、その鑑賞を通じて、障害と障害のある方への理解と、障害のある方の社会参加を促進することを目指しています。　5月には、県庁本館ロビーでオープニングセレモニーを行いました。出席した作者の一人、田中千晶さんは「展覧会への出品は制作の目標になるので、こうした機会があることは、とてもうれしい」と話されました。　魅力的で豊かな表現にあふれた作品が楽しめますので、ぜひお近くの会場でご鑑賞ください。「夕暮れ」 制作：横山 岳史さん「無題（未完成）」 制作：小林 浩太朗さん「きんぎょ　まふ」 制作：田中 千晶さんオープニングセレモニーであいさつする長崎知事※一部の会場では、来場者と作家が交流できる機会や、作品をもとに制作したポストカードなどの　販売コーナーを設けます。※展示会場は変更となる可能性があります。詳しい会場や日程は県ホームページをご確認ください。山梨　いえなか美術館葡萄屋kofuパークcafe（カフェ）仁田平マルシェ（カフェ）コンブリオ（レストラン）アデムク亭（パン屋）ハーベストテラス（レストラン）osaji（スパイスカレー店）トレートール（カフェ）蛍雪寮（大村智先生の生家）tobira cafe（カフェ）県庁甲州市役所富士北麓地域の市役所など峡南地域の町役場など県立図書館など峡中地域の市役所など東部地域の市役所など甲府峡東峡北富士・東部峡南甲府峡北峡中峡中峡北富士・東部5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月カフェなど公共施設地域【展示期間】毎月2週間程度【作品数】1カ所につき5～20点【展示会場】18