―団28―1.団体の紹介(1)事業内容・広域的な見地から行うことが適切な社会福祉を目的とする事業の企画・実施、社会福祉に関する活動への住民参加の援助、社会福祉事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成、その他、社会福祉を目的とする事業の健全な発達のために必要な事業・社会福祉を目的とする事業に従事する者の養成及び研修・社会福祉を目的とする事業の経営に関する指導及び助言・市町村社会福祉協議会の相互の連絡及び事業の調整(2)アピールポイント2.現行取組内容の紹介私たちの団体では、現在、以下のとおり実施しています。〇年次有給休暇、夏季休暇等の取得の徹底〇採用時から年間20日の年次有給休暇の付与〇半日休暇制度、時間単位休暇制度〇資格取得に対する助成の実施4.今後の取り組み予定等私たちの団体は、以下の取り組みを進めています。・働き方改革に対応した制度の検討・整備・職員からの提案事業の募集・検討・実施・業務の効率化、災害時に対応したICT機器の検討・整備・職員を対象としたICT活用に関する研修会の実施【担当部署】総務企画課【TEL】055-254-8610取組テーマ(該当に○)(〇)「自分らしく働ける、魅力ある職場環境の整備」()「結婚の希望を叶える支援の充実」(〇)その他山梨県社会福祉協議会では、「人と人とが支えあい、認めあいながら、誰もがその人らしく地域で安心して生活ができる、福祉文化の創造をめざす」という経営理念を掲げ、多様化する地域の福祉課題の解決や福祉人材の確保・育成などをめざし、様々な事業に取り組んでいます。)「若者の自己実現への支援」【担当者名】下川和夫【EーMAIL】soumu-01@y-fukushi.or.jp)「安心して子どもを妊娠・出産できる環境の整備」((3.取り組みに係る写真等(団体名)社会福祉法人山梨県社会福祉協議会「やまなし人口減少危機突破共同宣言」宣言団体マニフェスト
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