―企35―（東京ガス山梨は、育児・介護休暇や時短勤務、慶弔休暇・見舞金などの一般的な制度はもとより、過去10年間でさまざまな働き方改革を行っています。〇「フレックスタイム制の導入」による出勤・退勤時間の柔軟化〇年間休日数の増加（113日→123日）〇各種手当の新設および増額改定（保安系手当の新設・扶養手当の増額等）〇初任給および若手層の給与の増額改定〇資格取得支援制度の拡充（資格に応じた報奨金設定・受験料等の会社負担等）取組テーマ（該当に○）（〇）「若者の自己実現への支援」（〇）「自分らしく働ける、魅力ある職場環境の整備」（）「結婚の希望を叶える支援の充実」１.企業の紹介（１）事業内容〇都市ガス・プロパンガス事業（ガスの供給・販売・建設維持管理・ガス機器販売・設備工事等）〇生活ソリューション事業（電力販売、リフォーム等）（２）セールスポイントガスを安全・安定的にお届けすることはもちろん、新たなガス導管の延伸による都市ガス普及率の向上や電力販売の開始や脱炭素社会に向けた取り組みなど、総合エネルギー企業として新たな試みも随時実施しています。２.現行取組内容の紹介4.今後の取り組み予定等【担当部署】企画総務部総務グループ【TEL】０５５－２５３－４６３１東京ガス山梨は、若者はもちろん社員全員の就労環境向上を目指し、今後以下の取り組みを検討予定です。現在実施中の時間外削減施策と並行させ「より働きやすく、働き甲斐のある環境整備」を進めてまいります。〇時間休暇制度の導入検討〇男性育児休業取得のより一層の推進〇スキルアップのため受け放題のオンライン講座への更なる登録推進（費用は会社負担）〇どこでもワーク（在宅・出先での業務実施）の更なる推進〇安心して働き続ける制度拡充（所得補償保険導入等））その他【担当者名】高橋、小尾（〇）「安心して子どもを妊娠・出産できる環境の整備」３.取り組みに係る写真等【EｰMAIL】nobi@tgyn.co.jp（企業名）東京ガス山梨株式会社「やまなし人口減少危機突破共同宣言」宣言企業マニフェスト
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