―企36―((1)事業内容(2)セールスポイント本学では、以下の取り組みを進めています。〇職員に対して〇本学で学ぶ学生等に対して1.企業の紹介2.現行取組内容の紹介4.今後の取り組み予定等【担当部署】事務局【TEL】055-224-5261取組テーマ(該当に○)(○)「若者の自己実現への支援」(○)「自分らしく働ける、魅力ある職場環境の整備」()「結婚の希望を叶える支援の充実」2005年に国際政策、人間福祉、看護の3学部と大学院看護学研究科を擁する総合大学として開学、2024年4月には大学院人間福祉学研究科の新設など、未来を切り拓く実践力と創造力を育てる大学です。2024年4月には上記のほか、国際政策学部に文理の枠を超えて学べる「創発デザインコース」、人間福祉学部と看護学部に学部横断型の「ヒューマンサービスイノベーションコース」を新設します。私たちの大学では、現在、以下のとおり実施しています。○年次有給休暇、夏季休暇等の計画的な取得の推進○男性職員の育児参加休暇の取得奨励○子の看護休暇(看護や健診、予防接種など)の取得奨励○ノー残業デーの実施○時間単位休暇制度等の導入・DXの導入による生産性向上及び業務効率化により、所定外労働時間の削減を図ります。・定時退勤の促進により、家庭と仕事の両立を支援します。・年次有給休暇の取得率アップに向け大学閉校日等の導入を図ります。・子どもの妊娠・出産などに携わる看護師や助産師等の資格、幼稚園・小学校の教諭免許等の取得を目指す学生に対し、それぞれの分野での実践力や幅広い知識を習得するための質の高い教育プログラムを提供していきます。・県内の大学や企業・自治体・関係団体で協働し、高校生・大学生・社会人の垣根を超えた「PENTAS YAMANASHI」の実践的プログラムにより、地方創生人材の育成を図り地域社会に貢献していきます。)その他【担当者名】事務局次長和光達夫【EーMAIL】soumu@yamanashi-ken.ac.jp(○)「安心して子どもを妊娠・出産できる環境の整備」3.取り組みに係る写真等(企業名)公立大学法人山梨県立大学「やまなし人口減少危機突破共同宣言」宣言企業マニフェスト
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