トップ > 県議会 > 議会改革への取り組み > 政策条例・政策提言 > 政策案作成等委員会 > 子育て支援に関する条例案作成委員会
ページID:80366更新日:2019年3月20日
ここから本文です。
月日 |
議題 |
会議の概要 |
---|---|---|
平成28年10月24日 |
|
委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員である清水喜美男委員が臨時委員長となった。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推せんにより行うことが決定され、永井学委員が指名され当選した。 委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務を臨時委員長と交代し、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、渡辺淳也委員を委員長職務代理者に指定した。 最後に、今後の日程について、委員長に委任することが決定され、次回の会議を11月中旬に行うこととし、詳細は追って通知することとした。 |
平成28年11月18日 |
|
本県における子育て支援の現状と課題について執行部から説明を受けた。 次に、今後のスケジュールについて、別紙日程表によることが了承された。
|
平成28年12月13日 |
1.結婚支援の状況 2.放課後児童クラブの状況 3.放課後子ども教室の状況 4.各市町村の愛育会の取り組み状況 5.子育て支援に関する企業のワークライフバランスの状況
|
本県における子育て支援の現状と課題について執行部から説明を受けた。 次に、条例項目について、意見がある場合は1月31日(火曜日)までに配付の様式により提出願うこととなった。 最後に、先進事例の調査を1月16日(月曜日)から17日(火曜日)に宮城県、福島県で行うこととし、詳細については、後日通知することとなった。 |
平成29年3月15日 |
|
条例項目案に関する意見及び県内調査における意見について事務局から説明を行った。 次に、条例項目の委員長案について事務局から説明を行い、委員から出された意見を踏まえた条例の委員長案を作成し、次回の委員会で示す旨、了承された。 最後に、政策立案調整会議における報告について、委員長から本委員会は来年度も引き続き条例制定に向け活動していくため、今年度の検討状況について報告する旨の説明があり了承された。 |
平成29年5月26日 |
|
条例の委員長案について事務局から説明を行った。
次に、委員長案について、委員から意見を募るとともに、追加意見がある場合は、配付の様式による6月2日(金曜日)までの提出を願った。 次回、今回出された意見及び提出された意見書を踏まえ、修正した委員長案を提示することとし、会議を終了した。 |
平成29年6月20日 |
|
前回の委員会及び意見書で意見が出された部分を修正した条例の委員長案について事務局から説明を行うとともに、意見を募った。
次に、前文案について、事務局から説明を行うとともに意見を募った。 今後の流れを事務局から説明を行い、修正した委員長案会議について、委員会の条例素案とすることの決定し、会議を終了した。 |
平成29年9月15日 |
|
関係団体への説明結果等について及びパブリックコメントについての説明を行った。 次に、条例案について説明を行い、意見を募った。 条例の施行期日は公布の日とし、今後、委員会案として政策立案調整会議に報告することを決定し、会議を終了した。 |