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ページID:115604更新日:2024年8月28日
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月日 |
議題 |
会議の概要 |
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令和6年5月13日 |
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委員長及び委員長職務代理者がともにいないため、山梨県議会委員会条例第7条第2項の規定に準じ、出席委員のうち最年長委員が臨時委員長となることが決定され、望月勝委員が臨時委員長となり、まず議席の指定を行った。 次に、委員長の互選を行い、互選の方法は指名推せんにより行うことが決定され、望月勝委員が指名され当選した。委員長の就任あいさつに続き、委員長の職務に就き、議事を進めた。 次に、山梨県議会政策立案特別検討会議及び山梨県議会政策立案調整会議並びに政策案作成等委員会要綱第14条第3項の規定により、臼井友基委員を委員長職務代理者に指名し、副委員長と呼称することとした。 次に、本委員会の名称については、多様な学びの場の提供に関する政策提言案作成委員会に決定した。 次に、今後の進め方について事務局から説明した。 最後に、今後の日程については、委員長に委任することが決定され、次回の会議の日程等詳細については追って通知することとした。 |
令和6年6月18日 |
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まず、本県の多様な学びの場の提供に関する現状と施策の実施状況について、執行部から説明を受けた後、質疑を行った。なお、質疑の際に「不登校児童生徒の指導要録上の出席扱い等に関するガイドライン」について、委員会として執行部に資料を要求した。 最後に、今後の進め方について事務局から説明を行った後、今後、調査・検討を進めていくこととした。なお、次回の開催日程、検討内容並びに現地調査に関する調査日、調査場所等の決定については委員長に委任することが決定され、次回の開催日程等の詳細については追って通知することとした。 |