トップ > 組織案内 > 山梨県産業技術センター > 富士技術支援センター > ニュース&トピックス(平成26年度) > 平成26年度やまなし産学官連携研究交流事業~目指せ世界の山梨ブランドを~
ページID:62062更新日:2018年8月30日
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山梨県の試験研究機関、山梨大学、企業等で実施した機械・電子・食品・医療・地場産業など幅広い分野の研究成果について、口頭発表やポスター展示を通して紹介します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
平成26年9月5日金曜日
受付:13:00~
基調講演:13:20~14:05(無料)
研究公開:14:15~17:35(無料)
地域連携フォーラム:14:35~16:05(無料)
交流会:17:45~19:15(交流会は別途費制となります)
ベルクラシック甲府(甲府市丸の内1-1-17 :Tel055-254-1000)
講師:小林正彦 氏 山梨県総合理工学研究機構 総長 東京大学名誉教授農学博士
山梨大学、県試験研究機関、企業等で実施した機械・電子・食品・医療・地場産業など幅広い分野の研究成果について、口頭発表並びにパネル展示で紹介します。
また、相談コーナーでは連携などの相談のほか、支援事業や公募事業などについて、ご相談いただけます。
研究者による研究発表を行います。研究技術の応用分野についてもご説明いたしますので企業の方、必見です。
57テーマの研究技術について、ポスター発表を行います。研究者がポスター前に待機し、ご質問等に応じるコアタイムを是非ご活用ください。
産学官、産産の連携により活動を進めている各プロジェクトを紹介します。
広域的な産学官連携を推進するため、特設コーナーを開設しました。広域的な交流・連携による新しいビジネスチャンスを探索してみてはいかがですか。
やまなしトライアル発注商品・・・新商品の市場への普及拡大を支援するため、県内に主たる事業所を有する中小企業者が製品化した新商品(防災用以外の飲食料品等は除く。)のうち、県が定める基準を満たすものを「やまなしトライアル発注商品」として認定した商品。
研究開発を支援する公的な助成制度をご紹介します。事業資金や事業体制、産学官連携や技術開発、また知的財産などに関するご相談をお受けします。
モデレータ:手塚伸 山梨県産業労働部成長産業創造課 課長
コメンテータ:小林正彦 山梨県総合理工学研究機構 総長 東京大学名誉教授 農学博士
パネリスト:
和田慶二 三井倉庫(株)執行役員(企画・事業開発・広報担当)
金成葉子(株)シー・シー・ダブル 代表取締役社長
古屋浩(株)FT山梨 代表取締役社長「 葡萄屋Kofu」オーナー
寺田英嗣 山梨大学工学部情報メカトロニクス工学科 教授
交流会は別途会費制となります。
本年度のプログラムについて掲載します。 ダウンロードしてご利用下さい。
下記参加申込書記載の申込先にFAXまたは電子メールにてお申し込みをお願いします。
当日は研究内容要旨集(無料)を配布します。
山梨県産業労働部産業集積課
TEL:055-223-1541
FAX:055-223-1546
山梨大学 社会連携・研究支援機構
TEL:055-220-8759
FAX:055-220-8757