平成18年 事業所・企業統計調査 |
産業大分類別に事業所数とその構成比をみると、「卸売・小売業」が12,107事業所(25.9%)と最も多く、次いで理容・美容業や自動車整備業などの「サービス業(他に分類されないもの)」が8,525事業所(18.2%)、「飲食店、宿泊業」が7,212事業所(15.4%)などとなっている。 また、平成13年と比べた増減率をみると、「医療、福祉」が21.5%と大幅に増加している一方、「製造業」が14.0%減、「卸売・小売業」、「飲食店、宿泊業」が共に12.4%減などとなっている。 (第2表 参照)
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