■■ 統計表上の記号について 統計表では、主に次のような記号が使われています。 1.単位未満記号 これらは「皆無」という意味ではなく、単位未満の数値であることを示しています。 2.皆無記号 「−」 3.不詳記号 該当数値が不詳または不明であることを示しています。 4.負の記号 「△」「−(マイナス)」 負の数であることを示しています。 「x」 該当数値が秘匿されていることを示しています。 ・ 郡市または郡市町村は、原則として調査時の区域で掲載しています。 ・ 数字の単位未満は四捨五入を原則としているため、合計の数値と内容を集計した数値が 一致しない場合があります。 ・ 調査の集計の時期により(速報、確報等により)数値が改訂される場合があります。 |
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