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ページID：90018更新日：2019年5月31日
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中部横断自動車道県負担削減に係る総務大臣への要望
令和元年5月31日（金曜日）午前10時～ 総務省
長崎知事は、中部横断自動車道における富沢ICから六郷ICまでの新直轄方式区間の県費負担の軽減について要望するため、総務省を訪問し、石田真敏総務大臣に要望書を提出、工事の進捗に伴い、軟弱地盤等の対策が必要となり、これまで累次にわたり整備計画が変更され、事業費が増加してきた経緯などを踏まえながら、交付税措置の拡充について要請を行いました。要望活動後の記者からの質問に対して、知事は「良い結果が出るまで頑張りたい、要望を続けて参りたい」と述べました。
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