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ページID:91147更新日:2024年7月1日
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在宅医療・介護連携の推進は、介護保険制度の地域支援事業に位置づけられています。富士・東部地域では、市町村や関係機関と地域の問題や医療と介護の連携などについて協議しています。
入院・退院される本人や家族が安心して在宅生活が送れるようになることを目的に、医療と介護がより一体的な提供をするため、富士・東部地域の「医療と介護の入退院連携ルール」を作成しました。
ルールは、基本的に、富士・東部地域の住民が、富士・東部地域の医療機関に入院し、退院後、在宅に戻るケースを想定していて、病院・有床診療所とケアマネジャーおよび地域包括支援センターが利用するものです。
内容をご確認いただき、医療と介護の連携の場面でご活用ください。
富士・東部地域「医療と介護の入退院連携ルール」(PDF:2,844KB)
※最新の「3 連携窓口一覧」(令和6年4月時点)はこちら(PDF:127KB)
いつまでも住み慣れた地域で過ごすために、富士・東部地域の医療・介護に関する情報を提供しています。