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給食食材の放射性物質検査結果について
学校等の給食食材の放射能汚染に対する保護者等の関心が高いことから、学校給食の一層の安全・安心を図るため、文部科学省の補助事業による放射線検査機器5台を整備し、県下国公私立の学校・保育所等の給食食材の放射線検査(スクリーニング検査)を実施しています。
検査結果は、次のとおりです。
スクリーニング検査とは
- スクリーニング検査とは、検体の放射性物質の濃度が、食品衛生法で規定する基準値よりも確実に低いことを判別する検査です。
給食食材放射線検査事業実施要領(PDF:104KB)
検査結果
検査結果一覧
令和5年9月
令和5年7月
令和5年6月
令和5年5月
令和5年2月
令和5年1月
令和4年12月
令和4年11月
令和4年10月
令和4年9月
令和4年7月
令和4年6月
令和4年5月
令和4年2月
令和4年1月
令和3年12月
令和3年11月
令和3年10月
令和3年9月
令和3年7月
令和3年6月
令和3年5月
令和3年3月
令和3年2月
令和3年1月
検査場所
検査機器
放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)の基準値
測定下限値
本検査事業におけるスクリーニング検査において、検出できる最小値としての測定下限値は、次のとおりとします。
- 放射性セシウム134:10Bq/kg
- 放射性セシウム137:10Bq/kg
ただし、測定条件や食材によりこの値以上になる場合があります。
測定下限値設定のお知らせ(PDF:39KB)
関連リンク
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