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令和8年3月4日(水曜日)
山梨県公安委員会室
議事の概要は、次のとおりであり、それぞれ審議した。
総務課から、公安委員会宛ての苦情申出に対する処理結果について説明があり、原案どおり決裁された。
運転免許課から、運転免許の取消処分11件に係る意見の聴取・聴聞について説明があり、原案どおり決裁された。
首席監察官から、留置施設視察委員会の活動結果について、視察状況、会議状況に関して報告があった。
刑事部長から、令和7年中の死体取扱状況について、死体取扱件数、検視官の臨場状況に関して報告があった。
刑事部長から、令和7年中の街頭防犯カメラシステムの運用状況について、設置状況、活用状況に関して報告があった。
本部長から、「県議会中であり、会期終了までしっかり準備して対応していきたい。また、定期人事異動の時期を控え、円滑な引継ぎを行い、業務に空白が生じないよう徹底していく。」旨の発言があった。
委員から、留置施設視察委員会の活動結果について、「視察結果から、留置管理業務に携わる職員の対応、施設環境について良好であることがわかった。現場の職員のモチベーションの向上につなげていただきたい。」、街頭防犯カメラシステムの運用状況について、「機器の更新等にも配慮していただき、防犯活動、捜査活動に効果的に活用していただきたい。」旨の発言があった。
委員から、令和7年中の死体取扱状況について、「本県における検視官の臨場率の高さを認識した。検視は大変な作業である。捜査員の業務負担にも配慮しながら、引き続き頑張っていただきたい。」旨の発言があった。
委員から、留置施設視察委員会の活動結果について、「留置施設視察委員からの意見のとおり、留置担当官の士気高揚施策や被留置者の援助措置の推進は重要だと思う。具体的な内容を教えていただきたい。」旨の発言があり、首席監察官から、「留置担当官は、法に基づき被留置者の人権に配慮しつつ、24時間体制で閉鎖的空間の中、強固な安全管理責任を担っているなど心身の負担が高い業務であることから、幹部の面接によるヒアリング、休暇取得の促進、事故防止に努めた職員に対する表彰等により士気高揚に取り組んでいる。また、被留置者に対する援助措置として、図書の種類や冊数を増やし、被留置者が読むことのできる本の充実を図っている。」旨の説明があった。
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