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電話詐欺の被害が多発!(電話詐欺被害の記事は赤字で掲載します)
令和6年12月13日、甲斐市在住の男性(80歳代)の自宅の加入電話に電話があり、総務省をかたる音声ガイダンスで「この電話は2時間後に使用できなくなる。ボタン1を押してください。」等と言われた。男性はガイダンスの指示に従い、「1」のボタンを押したところ、総務省の職員をかたる男と電話が繋がり、同男から「何者かが、あなた名義で契約されたスマートフォンを使用して犯罪を行っていることが判明した。このまま警察署に電話を繋ぐ。」等と言われた。すると、北海道警の警察官をかたる男と電話が繋がり、「特殊詐欺の犯人を捕まえた。犯人はあなたからスマートフォンの提供を受けたと言っている。在宅の取調べを行う。」等と言われた。その後、警察官をかたる男と、SNSのビデオ通話で連絡を取り、相手から警察手帳を提示され「身の潔白を証明するには、金融庁の資金調査を受けるしかない。資金調査の諸費用で190万円を送金する必要がある。」等と言われ、男性は、同月18日、男に指定された会社名義の口座に現金190万円を振り込んだ。男性は、相手方から連絡がなかったことから不審に思い、翌19日、北海道警に電話して確認したところ、詐欺被害に遭っていることが分かり、現金190万円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月20日、甲府市在住の女性(80歳代)の自宅の加入電話に、医師をかたる男から電話があり「息子さんの喉を検査したところ、癌の可能性があります。麻酔の影響で声が違うかもしれない。」等と言われた。続いて、息子をかたる男から電話があり「喉に癌があるかもしれない。癌と言われてパニックになってしまい、財布と携帯をなくしてしまった。財布の中に会社のカードが入っていた。決算時期でお金を用意しなければならないが、いくらか用意できないか。」等と言われた。女性は、現金を用意して自宅で待っていたところ、会社の同僚の娘が取りに来るという話になり、同日、自宅を訪れた女に、ビニール袋に入れた現金783万円を手渡した。その後、女性は、息子のことが心配になり、息子の勤務先に連絡したところ、息子からそのような事実はない等と言われたため、詐欺被害に気が付き、現金783万円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年11月26日、南アルプス市在住の男性(70歳代)の携帯電話に不在着信があったため折り返したところ、電気通信事業者の債権回収室の職員をかたる男が電話に出て「携帯電話のアプリが11月15日に登録されており、1年分の使用料9万9,600円が未納になっている。」等と言われたため、同日、男性は指定された個人名義の口座に現金を送金した。翌27日、個人情報保護団体の職員をかたる男から電話があり「あと2つのアプリが登録されていて、登録料50万円が未納になっている。入金すれば95パーセントを後日返還する。」等と言われ、同日男性は指示どおり5回に分けて、現金50万円を指定された個人名義の口座に送金した。翌28日から、今度はネットワーク保護団体の職員をかたる男から電話があり「あなたの携帯電話から他の93件の携帯電話やパソコンにウイルスが送られている。ランサムウエアのせいで6,000万円の被害が出ており、保険の掛け金を600万円にすれば、補償額が無限になる。被害者の旅行代理店社長の奥さんが自殺未遂をして、慰謝料としてあなたに1,200万円が請求されている。口座情報が漏れているから、一旦口座のお金を移した方がいい。」等と言われ、11月28日から12月15日までの間、8回にわたって現金1,900万円を指定された個人名義の口座に送金した。男性はその後、相手方がかたったネットワーク保護団体についてインターネットで検索したところ、詐欺の被害情報が出ていたことから、自分も詐欺の被害に遭っていると思い、現金合計1,959万9,600円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月23日、甲府市で、旅券を携帯していなかったタイ国籍で自称無職の女(32歳)を逮捕した。
令和6年12月20日、笛吹市の駅構内で、けんか口論の110番通報で駆け付けた警察官の顔面を殴打する暴行を加え、職務の執行を妨害した自称会社員の男(25歳)を逮捕した。
令和6年12月22日、丹波山村の国道で、第二種原動機付自転車が単独で転倒し、運転していた男性(56歳)が右肩甲骨骨折の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月22日、富士河口湖町の一般住宅に侵入した自称無職の男(55歳)を逮捕した。
令和6年12月19日、昭和町のコインランドリーで、女性用下着5点(時価合計600円相当)を窃取した無職の男(45歳)を逮捕した。
令和5年7月13日に甲府市の腕時計店で発生した強盗等事件に関し、令和6年2月21日以降、群馬県居住の無職の男(当時29歳)とペルー国籍で群馬県居住の建築作業員の男(当時27歳)を逮捕し、埼玉県居住の会社役員の男(当時21歳)を甲府地方検察庁に任意送致した。
令和6年12月17日、甲斐市の中央自動車道で普通乗用車が大型貨物車に追突し、普通乗用車に同乗していた女性(22歳)が頭部外傷により死亡する交通事故が発生した。
令和6年12月15日から16日までの間、県内に在住する10歳代の女性を誘い出し、自宅アパートに連れ去るなどして誘拐した自称トラック運転手の男(29歳)を、12月17日逮捕した。
令和6年11月上旬、笛吹市在住の男性(40歳代)利用のSNSに、女性名のアカウントからメッセージが届き、その後、他のSNSで連絡を取り合う中で、相手から好意を寄せるようなメッセージが届くようになり、男性も相手に好意を持つようになった。男性は相手から暗号資産の運用をしているとの話をされ、「暗号資産についてもっと知りたいなら私の経験をいくつか紹介します。」「叔父は専門のアナリストを持っているので、私の投資は比較的安定していて、大きなリスクはありません。」等と暗号資産の運用を勧められた。男性は、言われたとおり、暗号資産取引のアプリをインストールして口座を作り、11月22日、現金50万円を同口座に入金し、暗号資産を指定されたアドレスに送金した。すると、相手から「暗号資産の運用は別のサイトで行う」と言われ、男性は相手が指定した海外サイトにアクセスし、指示されたとおり取引の操作と続けると、サイト上で利益が出たように表示された。その後、男性がその利益分を出金しようとしたところ、出金ができず、さらに相手に問い合わせても連絡が付かなくなったことから、詐欺被害に気付き、50万円相当の暗号資産をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月16日、笛吹市の市道で、酒気を帯びた状態で軽四乗用車を運転した会社員の男(65歳)を逮捕した。
令和6年12月13日、大月市の中央自動車道で、酒気を帯びた状態で大型貨物車を運転した会社員の男(59歳)を逮捕した。
令和6年12月13日、南アルプス市のスーパーマーケット駐車場で、駐車区画から後退しようとした軽四乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の男性(76歳)が左大腿骨骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月13日、甲斐市のアパート駐車場で、交通事故の110番通報に基づき臨場した警察官に対し、その顔面を右手拳で殴る暴行を加え、警察官の職務を妨害した自称無職の男(70歳)を逮捕した。
令和6年12月14日、富士河口湖町の道路で、酒気を帯びた状態で軽四乗用車を運転した自称運転手の男(52歳)を逮捕した。
令和6年11月23日、甲府市在住の女性(50歳代)の携帯電話に着信があり「あなたの電話が2時間以内に使えなくなる。詳細は「1」を押してください。」といった音声ガイダンスが流れた。女性が「1」を押すと、電気通信事業者の社員を名乗る男が電話に出て「静岡県内で、あなた名義の携帯電話から迷惑メールが多数送られている。静岡県警の警察官に代わる。」等と言われた。すると、静岡県警の警察官をかたる男と電話が代わり「あなた名義の口座で特殊詐欺が行われている。都内で逮捕した犯人の所持品から、あなた名義のキャッシュカードが見つかった。」等と言われ、女性はすぐに捜査して欲しいと伝えた。その後、女性は、同警察官をかたる男や検事をかたる男から、優先的に捜査をしてもらえる方法として、留置施設に入るか、口座内の現金を一時的に警察が管理する口座に送金するかの、どちらかを選択するよう言われた。女性は、身に覚えがなかったものの、すぐに捜査してもらうため現金を送金する方法を選び、11月25日、26日の両日にわたって、警察官をかたる男に指定された個人名義の口座に現金合計250万円を振り込んだ。女性は、今回の件を知人に相談したところ、詐欺被害に遭っていると言われ、現金250万円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月9日、甲府市在住の女性(60歳代)が自宅のパソコンを操作していたところ、突然、警告音とともに「トロイの木馬が検出された。」等といった警告メッセージが表示された。女性が、表示された電話番号に連絡したところ、片言の日本語を話す男が電話に出て、同男の指示どおりパソコンを操作したところ、パソコンを遠隔操作され「セキュリティに問題がある。新たなセキュリティを入れるために5万円が必要だ。」等と言われた。その後、女性は、相手方からの指示どおりコンビニエンスストアで5万円分の電子マネーを購入し、パソコンでコード番号を入力した。すると、男から電話で「コードに誤りがある。今度は10万円が必要だ。別のコンビニエンスストアで購入するように。」等と言われたため、被害者は再度10万円分の電子マネーを購入し、コード番号を入力した。女性は、その後も男から、さらにコード間違いを指摘され、30万円を要求されたことから不審に思い、家族に相談し、電子マネー15万円分をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月12日、甲府市にあるアパート1階のベランダに干してあったブラジャー1枚(時価1,500円相当)を窃取しようとした自称無職の男(80歳)を逮捕した。
令和6年12月12日、甲府市の県道で、普通乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の女性が意識不明の重体となる交通事故が発生した。
令和6年12月10日、山梨市の国道交差点で、軽四乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の男性(72歳)が頭部外傷等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年6月19日、富士吉田市の飲食店で、同店舗入口ドアにスプレーを吹き付けて損壊させた派遣社員の男(47歳)を、12月11日逮捕した。
令和6年12月11日、甲府市で軽四乗用車を運転中、パトロール中の白バイ隊員に交通取締りを受けた際、降車して立ち去ろうとしたため、これを制止しようとした同隊員に対し、肩を押すなどの暴行を加え、警察官の職務を妨害した中国国籍で無職の女(51歳)を逮捕した。
令和5年11月25日、甲府市在住の男性(30歳代)がスマートフォンでSNSを閲覧していたところ「未公開株を教えます。」というアカウントを見つけた。男性は、投資に興味があったことから、連絡先として載っていた別のSNSアカウントにメッセージを送ったところ、相手方が投資を始めるきっかけとなったという知人Aを紹介された。知人Aから投資の内容を教えてもらいながら、未公開株や海外の鉱山への投資、外貨両替の三種類の投資を行うことにした。男性は、令和5年12月3日から令和6年5月30日までの間、14回にわたって、現金743万8,000円を相手から指定された個人名義の口座に送金した。男性は、知人Aから、利益が出るまでには時間が掛かると言われたものの、本年8月頃から相手方や知人Aと連絡が取れなくなり、現金743万8,000円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年11月26日、甲府市在住の男性(80歳代)が自宅のパソコンを閲覧していたところ、突然パソコン画面に「ウイルスバスターの補償パック」という文面と連絡先が表示された。男性は、表示された電話番号に連絡したところ、コンピューターソフトウェア会社の社員をかたった、片言の日本語を話す男が電話に出て、ウイルスバスターの補償パックの説明をされ、被害者は7万5千円の3年補償パックに加入する旨を伝えた。その後、男性は、相手の指示どおりパソコンを操作したところ、パソコンが遠隔操作され、ウイルスバスターを入れたと言われた。翌27日、男性は、相手方から、補償パックの支払いは電子マネーで行うよう言われていたことから、コンビニエンスストアで7万5千円分の電子マネーを購入し、指示どおりパソコンでコード番号を入力した。すると、男から電話で「コードに誤りがあるから、もう一度電子マネーを購入して欲しい。」等と言われたことから、再度7万5千円分の電子マネーを購入し、コード番号を入力した。翌28日、男性は、相手の男から、さらにコード間違いを指摘されていたため、金融機関に現金を引き出しに行ったところ、詐欺被害を疑われ、電子マネー15万円分をだまし取られる被害が発生した。
令和6年11月30日、昭和町在住の男性(80歳代)が使用する携帯電話に通信事業者の社員をかたる男から電話があり「昨年10月から利用しているクラウド料金が未納となっていて、裁判の手続きが進んでいる。今日中に未納料金の29万5千円を支払って欲しい。」等と言われた。この話を信じた男性は、近くの商業施設のATMに向かい、男に指定された個人名義の銀行口座に、現金29万5千円を振り込んだ。翌12月1日、今度は個人データ保護センターの職員をかたる男から男性の携帯電話に電話があり「今回とは別に2件の未納料金が確認された。裁判費用と併せて50万円を支払って欲しい。」等と言われたため、男性は、前日と同じATMに向かい、男に指定された別の個人名義の銀行口座に50万円を振り込んだ。その後男性は、冷静になって考え、これまでの手続を不審に感じて南甲府警察署に相談したところ、詐欺の被害に遭っていることが判明し、現金79万5000円をだまし取られる被害が発生した。
令和6年12月7日、甲州市の国道で、原動機付自転車が、普通乗用車に続いて走行していたところ、道路左側駐車場に入ろうとした普通乗用車と衝突し、さらに同駐車場から出ようとした普通乗用車に衝突、原動機付自転車を運転していた男性(18歳)が左下腿部骨折の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月8日、甲府市の国道丁字路交差点で、原動機付自転車と軽四乗用車が出合頭に衝突し、原動機付自転車を運転していた女性(74歳)が骨盤骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月8日、道志村の県道で、大型自動二輪車が単独で転倒し、運転していた男性(64歳)が左鎖骨骨折の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月8日、北杜市の国道で、軽四乗用車を運転し、自車前方の男性に衝突させたにもかかわらず、救護等の措置を講じることなく、現場から逃走した契約社員の男(59歳)を逮捕した。なお、男性については搬送先の病院で死亡が確認された。
令和6年12月5日、富士吉田市の交差点で、準中型貨物車と歩行者が衝突し、歩行者の男性(87歳)が脳挫傷、肋骨骨折、大腿骨骨折等の重体となる交通事故が発生した。
令和6年9月19日、氏名不詳者らと共謀し、笛吹市在住の女性(70歳代)方に、家電量販店従業員及び警察官をかたって電話をかけ、女性が使用しているキャッシュカードが家電量販店で不正に使用されている、被害を防ぐために口座を止める必要がある、金融機関職員が自宅に伺うなどと嘘を言い、女性を騙した。その後、金融機関職員を装って女性宅を訪れ、女性から受け取ったキャッシュカード2枚を窃取し、さらに翌日、同キャッシュカード2枚を使用して、笛吹市及び東京都渋谷区のコンビニエンスストアに設置されたATM機から現金63万1,000円を引き出し窃取した無職の男(39歳)を、12月5日逮捕した。
令和6年11月28日から30日までの間、4回にわたり、自己の携帯電話を使用して、アプリケーション機能の投稿欄に、県内在住の女性の名誉を害する事項を投稿し、女性の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚えさせるような方法により、つきまとい等を反復して行い、ストーカー行為をした契約社員の男(49歳)を、12月5日逮捕した。
令和6年12月5日、南アルプス市の国道交差点で、普通乗用車Aと普通乗用車Bが衝突し、普通乗用車Aを運転していた男性(36歳)が肋骨骨折等の重傷、普通乗用車Bを運転していた男性(55歳)がびまん性脳損傷等により重体となる交通事故が発生した。
令和6年12月5日、道志村の国道で、大型自動二輪車が単独で転倒し、運転していた男性(23歳)が左大腿骨骨折の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月4日、富士吉田市の市道で、軽四乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の女性(32歳)が右下腿開放骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年12月3日、甲府市の国道で、自宅敷地内から国道に左折しようとした普通乗用車と路側帯を歩行中の歩行者が衝突し、歩行者の男性(84歳)が左大腿骨骨折の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年9月22日、甲斐市内を走行中のタクシー内や路上で、県内在住の女性(40歳代)に対してわいせつな行為をした地方公務員の男(50歳)を、12月3日逮捕した。
令和6年10月13日、山梨県内の空き家に侵入し、県内在住の女性(10歳代)に対し、不同意の下、性交等をした高校生の男A(17歳)と高校生の男B(15歳)を、12月2日逮捕した。また山梨県内のコンビニエンスストア駐車場で、前記女性に対し、火のついた煙草を左大腿部に押し付ける暴行を加えた前記高校生の男Bを、12月2日逮捕した。
令和6年12月2日、甲斐市の県道で、普通乗用車と歩行者が衝突し、歩行者の男児(9歳)が左膝骨折、肋骨骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年11月29日、甲斐市のアパートで、不法残留していた農業従事者でタイ国籍の男(57歳)とインドネシア国籍の男3名(39歳、29歳、28歳)を逮捕した。
令和6年11月22日、笛吹市の介護施設駐車場で、同所に駐車中の車両内からクレジットカード1枚を窃取した介護士の男(20歳)を、11月29日逮捕した。
令和6年11月30日、富士吉田市の国道で、普通自動二輪車が単独で転倒し、運転していた男性(53歳)が右大腿骨骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年11月30日、南アルプス市の県道で、普通乗用車と自転車が衝突し、自転車を運転していた男性(76歳)がくも膜下出血等の重傷を負う交通事故が発生した。
令和6年11月28日、山梨市在住の知人女性(40歳代)に対し、4回にわたりSNSアプリで「殺す」などと送信し脅迫した会社員の男(46歳)を、12月1日逮捕した。
令和6年12月1日、北杜市の市道で、普通乗用車と軽四乗用車が出合頭に衝突し、軽四乗用車を運転していた女性(75歳)が胸骨骨折等の重傷を負う交通事故が発生した。
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