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更新日:2024年6月5日

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山梨県警察プラスチック使用製品産業廃棄物等の排出状況について(令和6年度)

1プラスチック使用製品産業廃棄物等の排出量

産業廃棄物の種類等 令和5年度年間排出量
プラスチック使用製品産業廃棄物等の排出量(t) 13,021.3
廃プラスチック類(★1) 1,923.5
廃プラスチック類(あわせ産廃)(★2) 8,693.2

ペットボトル(あわせ産廃)(★2)

2,404.6

★1産業廃棄物処理業者に委託した廃プラスチック類は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の重量を排出量として算定

ゴミ収集業者に委託したゴミ廃棄物で可燃物、プラスチック類等と分別収集している場合は実測を排出量として算定

★2ゴミ収集業者に委託したゴミ廃棄物で分別収集していない場合で、当該自治体が産業廃棄物扱いしている場合は、

実測若しくは排出時に使用したゴミ袋の容量等から排出量を算定

令和5年度以降の排出量(PDF:33KB)​​​​​​​

2プラスチック使用製品産業廃棄物等の排出の抑制、再資源化等の主な取組

  • 排出量の抑制のため、職員にマイバックやマイボトルの使用を促した。
  • 所属職員全体会議において、プラスチック廃棄物の排出抑制等を呼びかけた。
  • プラスチック専用、ペットボトル専用、燃えるゴミ専用など分別収集ゴミ箱を設置し、ゴミ廃棄量を見える化し自覚させている。
  • ゴミの分別廃棄、分別ルールを守り再資源化を促進するよう周知した。

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