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職人の流儀 山梨宝飾職人アーカイブ
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【賞名】 山梨県知事賞
(第50回水晶彫刻新作展・装身具類部門)
【素材】 スモーキークォーツ、珊瑚
【作者】 詫間康二
【説明】 象嵌と呼ばれる、一つの素材に異質の素材を嵌め込む高度な技法を駆使した念珠。
【賞名】 甲府市長賞
【素材】 クォーツ、ブルートパーズ
【作者】 大寄智彦
【価格】 130,000円
【素材】 スモーキークォーツ、シトリン
【価格】 180,000円
【賞名】 笛吹市賞
【素材】 ナチュラルターコイス
【作者】 高野国広
【価格】 525,000円
【賞名】 山梨県商工労働部長賞
【素材】 水晶
【作者】 河野道一
【説明】 現代の名工である氏が手掛けると、流行のスカルリングも、このように斬新な芸術作品となる。スカル部分だけでなく、スネーク、土台に至るまで、全て「石」。黒曜石に施されたスネーク柄も繊細な技術が光る。
【賞名】 山梨県中小企業団体中央会会長賞
【作者】 三浦明
【価格】 10,000円
【賞名】 甲府商工会議所会頭賞
【素材】 色石
【作者】 詫間亘
【賞名】 山梨県水晶美術彫刻協同組合理事長賞
【素材】 白蝶貝
【作者】 雨宮誠一
【価格】 85,000円
【賞名】 日本伝統工芸士会会長賞
(第50回水晶彫刻新作展・テーマ作品部門)
【素材】 瑪瑙
【説明】 第50回水晶彫刻新作展で展示された新作。ルースの状態だったミニスカルが、ゴールドの地金と組み合わさりリングとして生まれ変わった。地金の技術も持つ氏だからこそできた作品。世にありふれたスカルリングとは一線を画する、ワンランク上の風格を漂わせる。ブラック×ゴールドはゴージャスなイメージ。
【説明】 第50回水晶彫刻新作展で展示された新作。ルースの状態だったミニスカルが、地金と組み合わさりリングとして生まれ変わった。地金と色石の組み合わせで、3パターン展示されていた。こちらはアメジスト。
【説明】 第50回水晶彫刻新作展で展示された新作。ルースの状態だったミニスカルが、地金と組み合わさりリングとして生まれ変わった。透明水晶を使用し、ブラックの地金との組み合わせがクールな印象を与える。