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職人の流儀 山梨宝飾職人アーカイブ
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【素材】 水晶、Koo-fu Pt950
【作者】 深澤陽一
【説明】 Koo-fuコレクション2009の作品。3つのパーツが隙間無く組み合わり、まるで水しぶきが凍ったかのような印象を与える。深澤氏ならではの発想と技術が詰まった作品。
【説明】 Koo-fuコレクション2009の裏面。硬くて傷がつきにくいKoo-fu Pt950により3つのパーツが固定されているのが分かる。
【素材】 水晶
【素材】
【説明】 水晶につや消し加工が施されたぐい呑み。下部の凹凸を握ると誰でも不思議と指に馴染むポイントが見つかる。
【説明】 逆さにして置いた状態。凹凸の配置はそれぞれのぐい呑みで異なり、一つとして同じものはない。
【説明】 冷たい飲み物を注ぐと透明度が増して、中身の色を柔らかく映す。飲むときに唇に当たる感覚も心地よい。
【作者】 深澤陽一)
【説明】 手に持った状態。触り心地の良さに驚かされる。
【素材】 瑪瑙
【作者】 深澤博士(深澤陽一氏の父親)
【説明】 深澤陽一氏の父親で、現代の名工である深澤博士氏による貴石画。
【素材】 オニキス、ラピス、瑪瑙
【説明】 オニキス、ラピス、瑪瑙などの表面に、金箔やプラチナ箔を貼り付けたルース。現代の名工・深澤博士氏が長い年月をかけて創り上げた作品。宝石の色と金色・銀色のコントラストが日本古来からの「わび・さび」を感じさせる。
【素材】 オニキス