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職人の流儀 山梨宝飾職人アーカイブ
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【素材】 オニキス
【作者】 深澤博士(深澤陽一氏の父親)
【説明】 オニキス、ラピス、瑪瑙などの表面に、金箔やプラチナ箔を貼り付けたルース。現代の名工・深澤博士氏が長い年月をかけて創り上げた作品。宝石の色と金色・銀色のコントラストが日本古来からの「わび・さび」を感じさせる。
【素材】 オニキス、ラピス、瑪瑙など
【素材】 水晶、アメジスト
【作者】 深澤陽一
【説明】 深澤氏の工房には深澤氏自らが作成したクリスタルアースのミニチュア版が飾られていた。ミニチュア版とはいえ、詳細な設計図を基に制作されている。これは実物が完成するまでの間、甲府市役所で実際に展示されていた。
【説明】 甲府駅北口のペデストリアンデッキに設置された水晶のモニュメント。32面体カットの水晶約7,000個で構成されている。「輝きのスポットを創る会」を通じて募金をした方に贈られた印伝の携帯ストラップを、手前のセンサーにかざすと音と光の演出が見られる。
【説明】 7,000個の水晶の中に4つだけあるという、表面にブドウが彫られた水晶。水晶一粒の直径はわずか1.5cm。職人技が光る。見つけると幸せになれるかも!?