株式会社 片桐建設

ものすごくやりがいのある仕事です。 ( 2001 年採用   男性 )

木造注文住宅の営業をしています。モデルハウスに来場されるお客様にお家づくりの提案を行います。様々なお客様が来場され、一人ひとり考え方や趣味・趣向が違いますので、様々な提案が必要となります。
知識や経験がないと出来ないと思いがちですが、アイフルホームには、それを補う営業ツールやシステム、研修制度があり、安心してお客様と商談を進めていただけます。
家づくりは人生の一大行事ですが、お客様と家づくりのスタートをきるのが、私たち営業の仕事です。正直、大変なこともありますが、お客様と二人三脚でスタートからゴールまで携わる事が出来る、ものすごくやりがいのある仕事です。
住宅の現場管理の仕事がしたくて片桐建設に入社しました。社長の家づくりに対する思い（顧客先、人に喜ばれる家づくり）を聞くことができ、その後の会社訪問で、社員の方が一人ひとり社長と同じ思いをもって働いているということを感じることができました。私も同じ思いをもってこの仕事をしたいと考えています。

ものづくりの楽しさを実感できるようになりました。 ( 2010 年採用   男性 )

父親が大工でしたので、自然と子供の頃から大工になろうと思っていました。建築の専門学校を卒業後、当社に入社しました。大工部に配属になり、先輩職人さんについて手伝いをしながら、名称・手順・流れ等を見て覚えました。
私が目指す棟梁は、現場のおさまり（仕上がり）がわかっているだけでなく、設備や電気関係すべてのことをトータルでわかっている、いわば現場監督でもある大工です。現在、当社では工務部が現場監督をしていて、大工は図面を見ながら実際に作っているのですが、将来は、すべてを把握したいと思っています。
まだ修行中の身ですが、今はアイフルホームの担当で、同期と2人で1棟まかせてやらせてもらっています。ハウスメーカーで仕様が決まっているとはいえ、2年目に「やってみろ」と言われ、正直、不安でいっぱいで、一つやるごとに「これでいいのか？」といろんな人に聞きました。最初の1棟目は本当に大変でしたね。あの時は作業をやるだけで精一杯で…。今は8棟仕上げ、ようやく現場を整理整頓したり、ご近所へあいさつに回る気持ちの余裕もできました。
お施主さんが現場を見に来て、感動されている姿を見ると嬉しいですし、「よくやってくれてありがとう。」と言ってもらえると、造って良かったなと思います。

なんでもホワイトボード

アイフルホームの「EYEFUL」は「よく見える」という意味です。
これは住まいの「品質」と「価格」、「保証」をお客様によく見えるものにしたいという私たちの姿勢を社名にした創業以来のテーマです。お客様にとって、どのような家が、いったいいくらで、どんな技術で、どんな保証がついて建つのかがよく分かるようにすること・・・。それは、誰もが手に届く住宅の「価格」を追求しながら、「品質」と「保証」の面においてもゆるぎない自信を持っているからこそ貫くことができるアイフルホームの家づくりの姿勢です。

お客様の将来にわたるゆとりと豊かな暮らしの実現を応援するために、「家を建てるまでの安心」と「建てた後の将来の安心」もしっかり見つめるアイフルホームは、お客様の立場になって家づくりの計画を進め、家づくりにおいてお客様が抱かれるたくさんの「不安」を一つひとつ「安心」にかえて、さらに「大きな満足」にしていきたいと考えています。

これからもお客様の声に耳を傾け、お客様の新しい住まいの形を一緒につくり、安心の家づくりで皆様を応援していきたいと考えています。