ページID:1624更新日:2024年1月5日
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自然増加 |
出生数から死亡数を減じたもの |
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乳児死亡 |
生後1年未満の死亡 |
新生児死亡 |
生後4週未満の死亡 |
早期新生児死亡 |
生後1週未満の死亡 |
死産 |
妊娠満12週(妊娠第4月)以後の死児の出産 |
自然死産と人工死産 |
人工死産とは、胎児の母体内生存が確実であるとき人工的処置(胎児又は付属物に対する措置及び陣痛促進剤の使用)を加えたことにより死産に至った場合をいい、それ以外はすべて自然死産とする。なお、人工的処置を加えた場合でも、次のものは自然死産とする。
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周産期死亡 |
妊娠満22週(154日)以後の死産と早期新生児死亡を加えたもの |
病院 |
医師又は歯科医師が、公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業を行う場所であって、20人以上の患者を入院させるための施設を有するものをいう。 |
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診療所 |
医師又は歯科医師が、公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業を行う場所であって、患者を入院させるための施設を有しないもの又は19人以下の患者を入院させるための施設を有するものをいう。 |
介護老人保健施設 |
要介護者に対し、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とした施設で、介護保険法による都道府県知事の許可を受けたものをいう。 (介護保険法施行前は老人保健法による老人保健施設である。) |
助産所 |
助産師が公衆又は特定多数人のためその業務をなす場所をいう。 |
老人ホーム |
養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム及び有料老人ホームをいう。 |
出生率 |
年間出生数/人口×1,000 |
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死亡率 |
年間死亡数/人口×1,000 |
乳児死亡率 |
年間乳児死亡数/年間出生数×1,000 |
新生児死亡率 |
年間新生児死亡数/年間出生数×1,000 |
自然増加率 |
自然増加数/人口×1,000 |
死産率 |
年間死産数/年間出産数(出生数+死産数)×1,000 |
自然死産率 |
年間自然死産数/年間出産数(出生数+死産数)×1,000 |
人工死産率 |
年間人工死産数/年間出産数(出生数+死産数)×1,000 |
周産期死亡率 |
年間周産期死亡数/年間出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)×1,000 |
妊娠満22週以後の死産率 |
年間妊娠満22週以後の死産数/年間出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)×1,000 |
早期新生児死亡率 |
年間早期新生児死亡数/年間出生数×1,000 |
婚姻率 |
年間婚姻届出件数/人口×1,000 |
離婚率 |
年間離婚届出件数/人口×1,000 |
出生性比 |
年間の男子出生数/年間の女子出生数×100 |
合計特殊出生率 |
{母の年齢別出生数/年齢別女子人口} 15歳から49歳までの合計 (都道府県別は、5歳階級で算出し、5倍したものを合計している。) 15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、一人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの平均子ども数に相当する。 |
諸率の算出に用いた人口は次のとおりです。
人口については、
山梨県県民生活部統計調査課のホームページ「山梨県統計データバンク」 をご覧ください。
令和4年の諸率算出に用いた人口は、784,000人です。
山梨県県民生活部統計調査課の『山梨県常住人口調査結果報告』の「市町村別推計人口」を用いています。
国勢調査年には総務省統計局「国勢調査人口(日本人人口)」、その他の年は、総務省統計局の「都道府県別推計人口(日本人人口)」を用いています。
令和4年の諸率算出に用いた人口は、122,030,523人です。
総務省統計局「都道府県別推計人口(総人口)」(各年10月1日現在)
令和元年の諸率算出に用いた人口は、811,000人です。
令和元年の諸率算出に用いた人口は、126,167,000人です。
計数のない場合(「ゼロ」) |
- |
計数不明又は計数を表章するすることが不適当な場合 |
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比率が微少(0.05未満)の場合 |
0.0 |
統計項目のありえない場合 |
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