令和元年度県土整備部事後評価対象事業

事後評価は、総事業費10億円以上の事業で事業完了後概ね5年経過した事業等を対象に、事業成果の達成度や環境への影響などの確認を行い、必要に応じて適切な改善措置等を検討・実施するものです。
「箇所・地区名」をクリックすると、各事業の事後評価調書が開きます。（PDFファイル）

番号	事業名	実施主体	箇所・地区名（路線名）	所在地	事業期間	評価結果
1	道路事業	県	国道137号（吉田河口湖バイパス）（PDF：1,265KB）	富士吉田市、富士河口湖町	H18~H26	事業の成果が認められ、特段の改善措置等の必要はない
2	道路事業	県	国道139号（松姫バイパス）（PDF：523KB）	大月市、小菅村	H13~H26	事業の成果が認められ、特段の改善措置等の必要はない
3	道路事業	県	国道411号(上萩原Ⅲ期)（PDF：711KB）	甲州市	H22~H26	事業の成果が認められ、特段の改善措置等の必要はない
4	道路事業	県	(主)市川三郷身延線(黒沢バイパス)（PDF：613KB）	市川三郷町	H17~H26	事業の成果が認められ、特段の改善措置等の必要はない
5	河川事業	県	平等川（PDF：1,767KB）	笛吹市	H16~H26	事業の成果が認められ、特段の改善措置等の必要はない