清里の森の概要

「清里の森」の概要

「清里の森」は、森林の公益的機能との調和を図りながら、県有林を多角的に活用することにより、地域の経済的・文化的向上に寄与するとともに、県有林経営の改善に資することを目的に整備されました。

別荘地区(120ha)とセンター地区(80ha)からなり、総面積は約200haです。

別荘地区については、826区画を整備し、借地権分譲方式により分譲を行いました。（昭和60年から）

分譲から30年が経過し、現在、老朽化した施設等を順次、改修しております。

管理・運営は、（株）清里の森管理公社に委託しています。

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　保健休養施設「清里の森」の会計は、「八ヶ岳清里の森会計」として区分され、地方財政法に規定する公営企業に該当することから、平成26年8月29日付け総務省通達「公営企業の経営に当たっての留意事項について」に基づき、公営企業の中長期的な基本計画である「経営戦略」を策定しました。

「八ヶ岳清里の森会計」経営戦略（PDF：279KB）㈱清里の森管理公社の中長期的な基本計画である経営戦略

㈱清里の森管理公社の中長期的な基本計画である経営戦略

（株）清里の森管理公社
電話番号0551(48)3151