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ページID:71708更新日:2017年6月8日
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索引
あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行 |
縄文土器の上部に丸を2個横につなげたような把手(とって)が付いた土器で、双環把手付土器(そうかんとってつきどき)や、目が強調された顔のようなところから鳥のミミズクに似ているのでミミズク把手付土器とも呼ばれています。
酒呑場遺跡(北杜市)から出土した双環装飾付土器
関連遺跡トピックス→No.0365 |