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警察行政職員採用案内
令和7年度警察行政職員採用試験
警察行政職員の申込受付は山梨県電子申請サービス「やまなしくらしねっと」によるインターネット申込のみです。警察本部・各警察署では申込受付を行っていませんので注意してください。
下記をクリックすると該当エリアへ移動します。
1.試験日程・採用予定人員
| 試験区分 | 山梨県職員採用試験 （大学卒業程度） |
山梨県職員採用試験 （高校卒業程度） |
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職種 採用 人員 |
4月下旬に公表予定 | 4月下旬に公表予定 | ||||
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試験案内 配布開始日 |
5月2日（金曜日） | 7月1日（火曜日） | ||||
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受付 期間 |
5月2日（金曜日）～ 5月21日（水曜日） 最終日は午後5時15分まで
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8月8日（金曜日）～ 8月29日（金曜日） 最終日は午後5時15分まで |
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第 1 次 試 験 日 |
日程 |
6月15日（日曜日） |
9月28日（日曜日） |
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合格 発表 |
6月中旬 |
10月上旬 |
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第 2 次 試 験 日 |
日程 | 1.6月下旬 | 1.10月中旬 | |||
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2.7月下旬～8月上旬 |
2.11月上旬 |
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1.・2.のいずれも受験する必要があります。 |
1.・2.のいずれも受験する必要があります。 |
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最終 合格 発表 |
8月15日（金曜日） | 11月17日（月曜日） | ||||
2.受験資格
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試験職種 |
山梨県職員採用試験 |
山梨県職員採用試験 |
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|---|---|---|---|---|
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4月下旬に公表予定 |
4月下旬に公表予定 |
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受験資格 |
ア.平成2年4月2日～平成16年4月1日 までに生まれた者 学校教育法による大学(短期大学を除く。) を卒業した者若しく令和8年3月までに卒業 見込みの者又は人事委員会がこれと同等以 上の学力があると認める者 |
平成16年4月2日～ 平成20年4月1日 までに生まれた者 |
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【注意】
次のいずれかに該当する者は、受験できません。
- 日本国籍を有しない者
- 地方公務員法第16条に該当する者（次のいずれかに該当する者）
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 山梨県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
- 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
3.試験案内の請求
紙の山梨県職員採用試験案内は警察本部、人事委員会事務局等にて配布しています。
電子データは試験案内の配布後に公表します。
4.申込方法
- インターネットによる申込み 山梨県電子申請サービス「やまなしくらしねっと」をご利用ください。
5.第一次試験（令和6年度の試験内容です）
令和7年度の試験内容は、令和7年度山梨県職員採用試験案内を確認してください。
| 試験種目 | 山梨県職員採用試験 （大学卒業程度） |
山梨県職員採用試験 （高校卒業程度） |
山梨県職員採用選考試験 （障害者） |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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警察行政 |
警察鑑定研究 （電気） |
保健師 （警察） |
警察行政 |
警察行政 | ||||
| 教養試験 | 試験時間120分 | 試験時間120分 | 試験時間90分 | |||||
| 公務員として必要な⼀般的知識及び知能について、五肢選択式による⼤学卒業程度の筆記試験を⾏います。 ※出題数50題のうち、知識分野30題中20題を選択回答し、知能分野20題を必須回答します。 |
公務員として必要な⼀般的知識及び知能について、⾼校卒業程度の五肢選択式による筆記試験を⾏います。 出題数は50題です。 |
公務員として必要な⼀般的知識及び知能について、五肢選択式による高等学校卒業程度の筆記試験を⾏います。 出題数は30題です。 |
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【出題分野】 社会科学、⼈⽂科学、⾃然科学、⽂章理解、 判断推理、数的推理、資料解釈 |
【出題分野】 社会科学、⼈⽂科学、⾃然科学、⽂章理解、判断推理、数的推理、資料解釈 |
【出題分野】 社会科学、⼈⽂科学、⾃然科学、⽂章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
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| 専門試験 | 試験時間120分 | ー | ||||||
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各試験職種に応じた専門的知識、能⼒等について、五肢選択式⼜は記述式による⼤学卒業程度の筆記試験を⾏います。 |
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五肢選択式により出題数50題中40題を選択解答します。 |
五肢選択式により出題数40題を全問解答します。 |
五肢選択式により出題数40問を全問 解答します。 |
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政治学、⾏政学、憲法、⾏政法、⺠法、刑法、労働法、経済学(経済原論、経済政策、経済史)、財政学、経営学、社会政策、国際関係
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数学・物理、電磁気学・電気回路、電気計測・制御、電気機器・電力工学、電子工学、情報・通信工学 |
公衆衛生看護学、疫学、保健統計学、保健医療福祉行政論 |
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6.第二次試験（令和6年度の試験です）
令和7年度の試験内容は、令和7年度山梨県職員採用試験案内を確認してください。
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試験種目 |
山梨県職員採用試験 |
山梨県職員採用試験 |
山梨県職員採用選考試験 （障害者） |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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警察行政 |
警察鑑定研究 （電気） |
保健師 （警察） |
警察行政 | 警察行政 | ||||
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人物試験 |
公務員として職務遂行に必要な素質及び適性を有するかどうかについて適性検査を行います。 |
公務員として職務遂行に必要な素質及び適性を有するかどうかについて、適性検査を行います。 |
公務員として職務遂行に必要な素質及び適性を有するかどうかについて、適性検査を行います。 コミュニケーション能力、積極性、誠実性等について、個別面接を行います。 |
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論・作文 |
文章による表現力、構成力、課題に対する理解力等について記述式による試験を行います。（試験時間90分） |
文章による表現力、構成力等について、記述式による試験を行います。（試験時間60分） |
文章による表現力、構成力等について、記述式による試験を行います。（試験時間60分） | |||||
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身体検査 |
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視力及び色覚について、職務遂行に支障がないか医療機関において検査した診断書を、指定する日までに提出していただきます。 〈基準〉 視力：両眼とも裸眼視力が0.6以上又は両眼とも矯正視力が1.0以上であること。 色覚：職務遂行上支障がないこと。 |
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7.合格から採用まで
- 合格者は、試験職種ごとに作成する採用候補者名簿に成績順に登載され、任命権者（警察本部長）が採用者を決定します。（最終合格者数は、最終合格発表後の辞退者等を考慮して、職種によっては採用予定人員よりも多く決定する場合があります。その場合は、最終合格しても採用されない場合があります。）
- 合格者を対象に、採用予定者説明会を12月に開催する予定です。警察行政職員は採用から1ヶ月間警察学校へ入校することになります。採用予定者説明会では警察学校入校に向け、学校教官からの説明等を受けます。
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