トップ > 医療・健康・福祉 > 障害福祉 > 障害福祉施策 > 重度心身障害者医療費助成制度 > 重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に伴うレセコン改修の仕様について
ページID:55074更新日:2018年5月14日
ここから本文です。
自動還付方式への移行にあたり、県内の医療機関等には審査支払機関に提出する診療報酬明細書(レセプト)とは別に、レセプト写しを作成していただき、国保連合会に送付していただく必要があります。
電子媒体および紙媒体でのレセプト写しの提出に必要なインターフェース仕様等は次のとおりです。
※法令改正等により、診療報酬請求のインターフェース項目に変更があった場合には、原則として、重度心身障害者医療費助成制度(自動還付方式)におけるレセプト写し提供のためのインターフェース項目についても、同様の変更をお願いいたします。
レセコン改修仕様について(山梨県)(PDF:1,708KB)
平成25年8月20日(火曜日)開催のレセコン開発会社等説明会資料です。
よくある質問(平成25年9月18日版)(エクセル:57KB)
お問い合わせいただいたご質問内容とその回答を公開します。(随時更新します)
FAQ共通No.9、紙レセプト写しにおいて省略可能な項目に関する別紙資料です。
レセプトコンピュータ改修要件をまとめた、電子レセプト写し対応製品向け、紙レセプト写し対応製品向けの仕様書です。
レセコン改修要件仕様書(電子レセプト写し版)(PDF:1,359KB)
レセコン改修要件仕様書(紙レセプト写し版)(PDF:1,359KB)
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセプトコンピュータ改修仕様の説明資料 |
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセプトコンピュータ改修に係るQ&A |
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセプトコンピュータ改修の際に参考となる紙レセプト写しのサンプル |
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセコン改修要件仕様書(電子レセプト写し版) |
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセコン改修要件仕様書(紙レセプト写し版) |