ページID:61543更新日:2024年5月16日
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障害のある方の健康を守り、地域で安心して暮らしていただくため、医療費の自己負担分を全額助成する制度です。
市町村
保険適用医療費の全自己負担額
※所得制限額の詳細については、市町村担当者にお問い合わせ下さい。
※重度心身障害児の方への助成方法については、以下のとおりです。
訪問看護療養費の請求において、令和6年7月請求分(予定)から磁気媒体での提出にも対応します。
詳細は下記資料をご確認ください。
訪問看護療養費請求の電子化に伴う重度心身障害者医療費助成制度におけるレセプト写しの提出方法について(通知)(PDF:105KB)
【新】レセコン改修要件仕様書(電子レセプト写し版)(PDF:2,579KB)
【旧】レセコン改修要件仕様書(紙レセプト写し版)(PDF:3,067KB)
重度心身障害者医療費助成事業における自動還付方式での助成実施にあたり、医療機関等にお支払いしている事務手数料について、消費増税に伴い、令和元年10月提出分から金額を変更しました。
詳細は下記資料をご確認ください。
重度心身障害者医療費助成制度における医療機関等事務手数料について(通知)(PDF:24KB)
平成28年4月から、中学生までの重度心身障害児の方に限り、窓口無料方式により助成を行います。
※一部の町村は高校生(18歳)まで
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更について(通知)(PDF:62KB)
平成26年11月から、重度心身障害者医療費助成制度が窓口無料から自動還付方式へ移行しました。
医療機関等の窓口でいったん医療費を支払っていただきますが、3か月程度で自動的に還付します。
※平成19年度以前の償還払い方式では、領収書を市町村の窓口に持参し還付申請をしていただきましたが、そのような手続きを行わなくても支払った医療費が自動的に口座に振込まれます。
※ただし、県外の医療機関等の診療や柔道整復師等の保険診療の対象となる療養を受ける場合は、これまでと同様に償還払いとなります。
重度心身障害者医療費助成制度見直しの概要(リーフレット)(PDF:154KB)
重度心身障害者医療費助成制度見直しの概要(リーフレット)<拡大文字版>(PDF:49KB)
重度心身障害者医療費助成制度見直しの概要(リーフレット)<わかりやすい版>(PDF:59KB)
障第3123号重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行について(平成26年10月14日)(PDF:261KB)
平成26年5月13日から平成26年6月20日までの間、県内各地で事務処理に関する説明会を開催しました。
提出様式や記入方法等については、山梨県国民健康保険団体連合会のサイトをご覧ください。
→ リンク先はこちら
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセプト表示方法の変更について(PDF:376KB)
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセコン改修の仕様について
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更通知 |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更通知変更の説明チラシ |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更に伴うリーフレット |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更に伴うポスター |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更に伴う説明資料 |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更に伴う説明資料(拡大文字版) |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更に伴う説明資料(説明簡素化したもの) |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の変更通知 |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の事務処理マニュアル(医療機関向け) |
重度心身障害者医療費助成制度における一部助成方法の事務処理Q&A(医療機関向け) |
重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式移行に係るレセプト表示方法の変更に係る説明資料 |