ページID:78790更新日:2017年3月31日
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手話で話そう!やまなし心のバリアフリー・手話ホームページ(観光編)
山梨の魅力を紹介します!
見どころ
- 山梨版の「富士五湖」は、富士山の麓に五胡があるのをイメージします
- ガイドウェイの上をリニアモーターカーが素早く走り去るのをイメージします。
- 「忍野」の地名は、標準版では忍者のポーズ、山梨版では忍者の覆面をイメージします。
- 「フルーツ」は、枝にたわわに実る果物をイメージします。
- 「清里」は、手のひらを反対の手で撫でる「清い」の表現と「場所」を表す手話を組み合わせます。
- 「博物」は、「視野を広げる」という手話で表現します。
- 「美術」は、たくさんの絵画が並んでいる様子をイメージします。
食べどころ
- 「うどん」は、標準版では、うどんを食べる動作、山梨版では、親指で太麺を表現します。
- 「もつ」は、鶏の砂肝、レバーなどが、コロッとおいしそうに照り煮された様子をイメージします。
- 標準版では、「ブドウ」と「飲む」を組み合わせ、山梨版では、立てた三本指をワイングラスに見立てます。
- のし棒で麺を打つ動作と、麺を食べる動作を組み合わせます。
- 水平にした掌の下に葡萄の房があるのをイメージします。
- 丸みをもたせた両手を合わせ、左右に軽く揺らします。
(撮影協力、一般社団法人山梨県聴覚障害者協会)
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