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ページID:112316更新日:2024年2月13日
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山梨県において、令和14年(2032)年の、第86回国民スポーツ大会(本大会)及び第31回全国障害者スポーツ大会の開催が内々定しました。
本県での開催は、昭和61(1986)年の第41回国民体育大会(かいじ国体)及び第22回全国身体障害者スポーツ大会(ふれあいのかいじ大会)以来、46年ぶりとなります。
両大会の開催に向けて「第86回国民スポーツ大会・第31回全国障害者スポーツ大会山梨県準備委員会」を設立し、準備に取り組んでいます。
大会の開催に当たっては、主催する県や市町村、競技団体のみならず、県民や民間企業、教育機関、関係団体などが一丸となり、オール山梨で協働し、集合知を発揮しながら、スポーツの振興に取り組みます。
また、スポーツを通じた共生社会と持続可能な大会運営の実現に向け、従来の手法にとらわれず、様々な実証を行いながら、新たな時代にふさわしい大会モデルを構築することに挑戦していきます。
※「国民体育大会(国体)は、令和6年(2024)年の大会から「国民スポーツ大会(国スポ)」に名称が変更になりました。
令和5年11月20日「第86回国民スポーツ大会・第31回全国障害者スポーツ大会山梨県準備委員会」が発足しました。
最新情報については、随時更新します。