平成14年 就業構造基本調査結果
利用上の注意
- 「就業構造基本調査」は、我が国の就業・不就業の実態を明らかにするため、5年ごとに実施している調査である。
この調査は、ふだんの就業・不就業の状態を把握しているので、月末1週間の就業・不就業の状態を把握する「労働力調査」とは把握方法の違いがあり、必ずしも数値を比較することはできない。
- 統計表の数値は、表章単位未満の位で四捨五入しており、また、総数に分類不能・不詳等の数値を含んでいるため、総数と内訳の合計とは必ずしも一致しない。
- 構成比等の比率は、表章単位の数値から算出している。
- 統計表中の「0」、「0.0」は、集計した数値が表章単位に満たないものである。
- 統計表中の「-」は該当数値のない箇所である。
- 上記1〜4については、本文中においても同様である。
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