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ページID:96497更新日:2020年11月10日
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メディア芸術とは、映像、光や音、空間や時間、仮想空間を生かしたアート表現のことで、様々な表現に広がりを見せている分野です。
山梨県では、デジタルアート作品を県立図書館に展示し、デジタルアートに直接触れ、デジタルアートの魅力を身近に親しむことができるよう、「デジタルアート展」を開催します。
令和2年11月15日(日曜日)~11月20日(金曜日)10時から17時まで
山梨県立図書館交流ルーム101・102
(甲府市北口2丁目8-1)
山梨県内の桜の風景の中にご自身が登場します。そこには思わず笑顔になれる不思議な仕掛けが!クロマキー合成を使った映像技術を活用しています。
映像の中のキャラクター(ロボズラー)が、あなたの動きをそっくりマネするモーションキャプチャーを使ったアートです。
桜の花を奏でてみましょう。目の前の太鼓を叩くと部屋中に桜の花が咲き乱れます。電子楽器を使ったデジタルアートです。
一歩踏み入れたその足元には、桜の花びらが舞い散ります。桜吹雪の中を歩いているかのような幻想的なインタラクティブアートです。
新型コロナウイルス感染症対策を行っての開催となりますので、ご協力をお願いします。