No. |
イベント等の名称 |
日時 |
場所 |
概要 |
問い合わせ先
(所属) |
問い合わせ先
(電話番号) |
1 |
秋の常設展 期間限定公開
山梨の文学碑2
芥川龍之介
|
8月25日(火曜日)
~11月29日(日曜日) |
山梨県立文学館
2F展示室 |
北杜市長坂町の清光寺にある芥川龍之介の文学碑「藤の花軒端の苔の老いにけり」を、書や写真により紹介。 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
2 |
企画展「まるごと林真理子展」 |
9月11日(金曜日)
~11月23日(月曜日・祝日) |
山梨県立文学館
2F展示室 |
林真理子の初の展覧会。1986年に直木賞を受賞し、その後も多彩なテーマの小説を巧みな語り口で描き、第一線で活躍し続けています。原稿、愛用品、写真などの資料により、作家としての軌跡を紹介します。 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
3 |
閲覧室資料紹介
「林真理子を読む」 |
9月11日(金曜日)
~11月23日(月曜日・祝日) |
山梨県立文学館
閲覧室 |
企画展「まるごと林真理子展」にあわせて、林真理子の著作や関連資料を展示、紹介する。 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
4 |
文化協会加盟団体等による文化祭参加 |
10月~11月 |
ふじさんホール他 |
絵画展・華道展・舞踊・大正琴・能・俳句大会等加盟団体等による展示や成果発表 |
富士吉田市
生涯学習課 |
0555-22-1136 |
5 |
小菅村ミニ文化祭 |
10月下旬~11月上旬 |
小菅村中央公民館 |
村内公募により集まった作品を展示。村内在住の方であればどんなものでも出展が可能。村内団体の作品も展示予定。 |
小菅村教育委員会 |
0428-87-0111 |
6 |
第68回富士吉田市
文化祭公募展 展示 |
10月31日(土曜日)
~11月3日(火曜日・祝日)
9時30分~17時00分
最終日は15時00分まで
|
富士吉田市民会館 |
文学作品・美術・写真・書道・クラフト部門の公募展作品を展示 |
富士吉田市
生涯学習課 |
0555-22-1136 |
7 |
第11回やまゆりセンターまつり |
10月31日(土曜日)
~11月4日(水曜日) |
水源の郷
やまゆりセンター |
村内で創作活動をしている方の作品を展示の機会を創出する。 |
道志村教育委員会
社会教育担当 |
0554-52-1020 |
8 |
絵で楽しむ歌舞伎展(仮称) |
10月31日(土曜日)
~12月20日(日曜日) |
南アルプス市立美術館 |
当館所蔵の歌舞伎に関する作品を展示し、歌舞伎の理解を深めるとともに、描かれた作品を楽しんでもらう。 |
南アルプス市立美術館 |
055-282-6600 |
9 |
企画展「デザインの妙」 |
10月31日(土曜日)
~3月1日(月曜日) |
山梨ジュエリーミュージアム |
ジュエリーができるまでには様々な過程があります。デザイン画や完成までの経緯を含め展示紹介します。 |
山梨ジュエリーミュージアム |
055-223-1570 |
10 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭自然科学部門 |
11月1日(日曜日)
8時30分~ |
甲府東高校 |
各高校自然科学系部生徒による発表等【物理・化学・生物・地学部門等】
(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
塩山高等学校 |
0553-33-2542 |
11 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭放送部門 |
11月1日(日曜日)
9時40分~ |
山梨県立図書館 |
各高校放送部生徒によるコンクール【アナウンス・朗読・オーディオピクチャー・ビデオメッセージ】(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
甲府城西高等学校 |
055-223-3101 |
12 |
林真理子講演会 |
11月1日(日曜日)、13日(金曜日) |
山梨県立文学館
講堂 |
企画展「まるごと林真理子展」の関連イベントとして、本や活字文化への思いを語る林真理子の講演会。 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
13 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭新聞部門 |
11月2日(月曜日) |
やまなしプラザ
イベントスペース |
各高校新聞部生徒が制作した新聞の展示 |
甲府西高等学校 |
055-228-5161 |
14 |
第68回富士吉田市
文化祭公募展表彰式 |
令和2年11月3日(火曜日・祝日)
13時00分~ |
富士吉田市民会館
小ホール |
公募展入賞者等表彰式 |
富士吉田市
生涯学習課 |
0555-22-1136 |
15 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭合唱部門 |
11月3日(火曜日・祝日)
13時00分~ |
YCC県民文化ホール
大ホール |
各高校・特別支援学校生徒による合唱コンクール |
甲府城西高等学校 |
055-223-3101 |
16 |
第23回山梨県障害者文化展 |
11月3日(火曜日・祝日)
~7日(土曜日) |
山梨県立図書館 |
障害のある人が趣味や技術を活かした作品や、リハビリテーションの中で制作した作品を展示する。 |
山梨県福祉保健部
障害福祉課 |
055-223-1461 |
17 |
第7回山梨県障害者芸術・文化祭 |
11月6日(金曜日)
~7日(土曜日) |
甲府駅北口
よっちゃばれ広場ほか |
障害者を含むグループによる舞台発表や、障害者施設による物品展示販売などを実施する。 |
山梨県福祉保健部
障害福祉課 |
055-223-1461 |
18 |
秋季特別展「崇高なる造形-日本刀名刀と名作から知る武士の美学」
|
11月7日(土曜日)
~1月24日(日曜日)開催予定 |
ミュージアム都留 |
これまで山梨県内の博物館、美術館における刀剣・刀装具展示はほとんど行われてきておらず、全国的な刀剣ブームの中、県内において刀剣・刀装具を体系的に学ぶ機会がなかった。
こうしたなか、平成30年度に都留市博物館「ミュージアム都留」において日本美術刀剣保存協会山梨県支部共催、公益財団法人日本美術刀剣保存協会後援の下で開催した「魂の造形ー日本刀 名刀と名作から学ぶ日本の心」展では、重要文化財「林又七 御紋透鐔」(※文化庁申請中)をはじめとした刀剣・刀装具の展示を実施して例年同時期比約7倍の来館者を記録するなど、山梨県内における日本刀・刀装具展示への高い需要を示した。前展終了後に当館に対する刀剣展示の再企画を求める声が多く寄せられ、山梨県内における刀剣・刀装具に対する学習機会の受け皿として期待されている。こうした需要に応え、日本美術刀剣保存協会山梨県支部との共同主催、公益財団法人日本美術刀剣保存協会後援(予定)の下、秋季特別展として「崇高なる造形-日本刀 名刀と名作から知る武士の美学」を企画した。
展示する刀剣類については、前展で好評かつ再展示の希望が多かった「蓬莱山虎徹」を再展示するほか、重要美術品、特別重要刀剣・刀装具、重要刀剣・刀装具指定または相当を中心に鎌倉時代から江戸末期までを時代順に紹介する。特に前展で要望が多かった著名刀工について、公益財団法人日本美術刀剣保存協会からは「正宗(名物 武蔵正宗)」、「村正」、「孫六兼元」を借用(予定)して来館者の要望に応えたい。また、展示においては桃山時代から江戸時代前期の刀掛けに刀身、拵えを飾ることにより、鑑賞時に武士の美学という新たな視点を来館者に提示する。
刀装具展示については、前展の展示内容をいくつかのテーマに絞り、後藤家の祖である後藤祐乗や鉄鐔の王者である「金家」「信家」を一堂に集めることで前展の来館者に対してはステップアップとなり、新規来館者に対してはより高いレベルの学習機会を提供したいと考えている。
関連イベントとして、刀剣・刀装具研究家を招聘し、刀鍛冶による銘切り実演などで付加価値をつけることで市・県内外への訴求力を高め、生涯学習として刀剣・刀装具への足掛かりとし、広く日本刀文化の理解促進を図る。 |
都留市教育委員会
生涯学習課
ミュージアム都留担当 |
0554-45-8008 |
19 |
つくろう!あそぼう!造形広場 |
11月7日(土曜日) |
山梨県立美術館
ワークショップ室 |
子どもから大人まで、身近な素材を使い楽しみながら描いたりつくったりしましょう。 |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |
20 |
年間文学講座2
三島由紀夫「金閣寺」と水上勉「金閣炎上」
|
11月7日(土曜日)
14時00分~15時30分 |
山梨県立文学館
講堂 |
東海大学 大木志門教授による全5回の講座の4回目。
テーマ「三島由紀夫『金閣寺』と水上勉『金閣炎上』ー事件を加工する方法」 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
21 |
図書館でロック パート3. |
11月8日(土曜日) |
櫛形生涯学習センターあやめホール |
例年実施している市主催事業の第3回目。あやめホールにて市内のバンドの公演。 |
南アルプス市教育委員会市立図書館
櫛形生涯学習センター |
055-282-7286 |
22 |
おはなし☆おはなし2020 |
11月8日(日曜日) |
山梨県立図書館 |
「おはなし会」の中で使用した本や小道具と、県内の図書館ボランティアの活動について、展示で紹介する。 |
山梨県立図書館 |
055-255-1040 |
23 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭囲碁部門 |
11月9日(月曜日)、10日(火曜日)
8時30分~ |
甲府西高校 |
各高校囲碁部生徒による対局(10日は予備日) |
駿台甲府高等学校 |
055-253-6211 |
24 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭日本音楽部門 |
11月10日(火曜日)
10時30分~ |
YCC県民文化ホール
小ホール |
各高校部員による演奏 |
甲陵高等学校 |
0551-32-3050 |
25 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭家庭部門 |
11月11日(水曜日)
13時00分~
|
甲府商業高校 |
各高校家庭クラブ生徒による研究発表大会
(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
甲府商業高等学校 |
055-241-7511 |
26 |
特別展「栗田宏一・須田悦弘展」 |
11月14日(土曜日)
~1月31日(日曜日) |
山梨県立美術館
2F特別展示室 |
日本での数多くの発表に加え、国際的にも活躍している現代アーティストであり、ともに山梨県笛吹市の出身である。栗田は、自ら訪ね歩いた地で一握りの土を採集し、それを展示するという手法を取ります。須田は、朴の木を削り彩色した植物の彫刻を、空間にさまざまなかたちで展示するインスタレーションを展開しています。私たちの日常の中にもう一つの世界を開いてくれる、二人の作品をご紹介します。 |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |
27 |
名作映画鑑賞会「青い山脈」 |
11月14日(土曜日)
13時30分~15時00分 |
山梨県立文学館
講堂 |
「青い山脈」を上映。出演は吉永小百合、浜田光夫 他 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
28 |
やまなしデジタルアート展 |
11月15日(日曜日)
~20日(金曜日)(予定) |
山梨県立図書館交流ルーム101・102 |
「桜」をテーマに、子供からお年寄りまでつい笑顔になってしまうような仕掛けを施した映像系デジタルアート作品を展示します。 |
山梨県観光文化部
文化振興・文化財課 |
055-223-1790 |
29 |
富士山科学講座 |
11月15日(日曜日)
~11月22日(日曜日) |
オンライン動画配信
(本研究所 ホール) |
堆積物からわかる富士山の噴火の歴史と富士山に住むカモシカについての研究成果を研究員がわかりやすくお伝えする講座です。 |
富士山科学研究所
環境教育・交流部
広報・交流担当 |
0555-72-6206 |
30 |
贈りたい本大賞表彰式 |
11月15日(日曜日) |
山梨県立図書館 |
やまなし読書活動促進事業の一環として、本を贈る習慣の定着を図り、読書活動を一層推進させるため「第7回贈りたい本大賞」を県内外に幅広く応募を募った。その表彰式を行う。 |
山梨県立図書館 |
055-255-1040 |
31 |
館長企画事業
作家講演会&トークショー |
11月15日(日曜日) |
山梨県立図書館 |
作家(未定)による講演会を開催する。また当館館長金田一秀穂とのトークショーを行う。 |
山梨県立図書館 |
055-255-1040 |
32 |
折紙展 |
11月17日(火曜日)
~23日(月曜日・祝日) |
甲府市立図書館
展示室 |
甲府市の地域文庫を中心として、甲府市立図書館を拠点に活動する「甲府文庫連絡会」の活動の一つである、折り紙の研究及び教室開催の成果を発表する展示会。 |
甲府市立図書館
サービス係 |
055-235-1427 |
33 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭演劇部門 |
11月18日(水曜日)
~20日(金曜日)
9時00分~ |
YCC県民文化ホール
小ホール |
各高校演劇部員による舞台発表
(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
北杜高等学校 |
0551-20-4025 |
34 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭展示部門 |
11月18日(水曜日)
~23日(月曜日・祝日)
9時00分~17時00分
|
山梨県立美術館 |
各高校・特別支援学校生徒による美術・工芸、書道、写真作品の展示
(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
巨摩高等学校 |
055-282-1163 |
35 |
美しい県土づくり推進大会 |
11月18日(水曜日) |
山梨県地場産業センターかいてらす |
広く県民に景観づくりについてPRし、全県的かつ継続的な景観づくりの契機とする。より多くの県民に景観まちづくりに興味を持ってもらうため景観セミナーを同時開催する。 |
山梨県県土整備部
景観づくり推進室 |
055-223-1325 |
36 |
美術館・文学館・博物館・考古博物館の無料開放(県民の日) |
11月20日(金曜日) |
山梨県立美術館 |
県民の日(11月20日)は、無料で観覧できます。 |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |
山梨県立文学館 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
山梨県立博物館 |
山梨県立博物館 |
055-261-2631 |
山梨県立考古博物館 |
山梨県立考古博物館 |
055-266-3881 |
37 |
第41回山梨県高等学校
芸術文化祭郷土芸能部門 |
11月20日(金曜日)
13時30分~ |
甲斐市双葉ふれあい文化館 |
各高校・特別支援学校郷土芸能部生徒による舞台発表
(次年度の全国高等学校総合文化祭出場を決めるコンクール) |
韮崎工業高等学校 |
0551-22-1531 |
38 |
県民の日クイズラリー |
11月20日(金曜日)
~23日(月曜日・祝日) |
富士山科学研究所
(富士山世界遺産センター) |
富士山世界遺産センターと連携し、富士山に関わるクイズラリーを行う。両館のクイズラリーを行った中学生以下の児童生徒を対象に記念品を配布する。 |
富士山科学研究所
環境教育・交流部
広報・交流担当 |
0555-72-6206 |
39 |
古墳でツアー |
11月20日(金曜日) |
山梨県甲斐風土記の丘曽根丘陵公園・国史跡銚子塚古墳周辺 |
関東有数の規模を誇る国史跡銚子塚古墳周辺で、歴史を学びながらクイズやゲームなどを楽しむウォークラリーを行う。 |
山梨県埋蔵文化財センター |
055-266-3016 |
40 |
かいぶらり朗読のつどい
県民の日朗読会 |
11月20日(金曜日) |
山梨県立図書館
多目的ホール |
山梨放送アナウンサーによる朗読会。 |
山梨県立図書館 |
055-255-1040 |
41 |
安藤家住宅ライトアップ |
11月20日(金曜日) |
安藤家住宅 |
紅葉とともに、ライトアップされた古民家の幻想的な雰囲気を楽しんでもらう。 |
南アルプス市教育委員会
文化財課
|
055-282-7269 |
42 |
ミュージアム・シアター
映画「利休」上映 |
11月21日(土曜日)
13時30分~ |
山梨県立美術館
講堂 |
勅使河原宏監督、三國連太郎と山崎努共演。千利休と秀吉の確執を豪華キャストで描く。特別展「栗田宏一・須田悦弘展」関連上映。(1989年、135分) |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |
43 |
美術体験・実技講座(日本画) |
11月22日(日曜日)
~12月6日(日曜日) |
山梨県立美術館
工房 |
日本画を学びたい人のための講座(11月22日、26日、27日、12月5日、6日は講師による指導。他は自主制作) |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |
44 |
県民文化芸術ひろば |
11月23日(月曜日・祝日) |
県庁噴水広場 |
屋外の特設会場で文化芸術活動のステージ発表と展示を行います。民俗芸能、ダンス、ジュエリーなど盛りだくさんの内容をお楽しみください。 |
山梨県観光文化部
文化振興・文化財課 |
055-223-1790 |
45 |
韮崎市生涯学習フェスタ20 |
11月25日(水曜日)
~29日(土曜日) |
韮崎市民交流センター地下アートギャラリー |
例年行われている韮崎市生涯学習フェスタを新型コロナウイルスの関係で発表部門、芸術鑑賞部門、表彰を中止し展示部門のみ場所を変え、規模を縮小して開催をする。 |
韮崎市教育委員会
教育課生涯学習担当 |
0551-22-1111
内266 |
46 |
年間文学講座1 上代文学と絵本1. |
11月27日(金曜日)
14時00分~15時30分 |
山梨県立文学館
講堂 |
講師は都留文科大学 鈴木武晴教授。
テーマは古典文学入門「上代文学と絵本1.」 |
山梨県立文学館 |
055-235-8080 |
47 |
企画展「イメージが形になるまでvol.4」 |
11月28日(土曜日)
~1月11日(月曜日・祝日) |
山梨ジュエリーミュージアム(企画展示室) |
ひとつのジュエリーが出来上がるまでには様々なストーリーがあります。イメージの起点となるスケッチやデザイン画をお楽しみください。 |
山梨ジュエリーミュージアム |
055-223-1570 |
48 |
みんなでつくる美術館 |
~11月末日 |
(オンライン) |
ウェブ(インスタグラム、美術館ホームページ)上でのワークショップと作品展。 |
山梨県立美術館 |
055-228-3322 |