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ページID:493更新日:2017年4月3日
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昭和11年3月 | 山梨県立種畜場として、甲府市下河原町に設置され、家畜家禽の改良事業を開始する。 |
昭和12年3月 |
山梨県立種畜牧場住吉分場として、甲府市中小河原町の新施設に移転し、豚及び鶏の改良増殖業務を開始するとともに、種豚、種鶏、種卵の配布を行う。 |
昭和26年10月 | 機構改革にともない住吉分場は独立昇格し、山梨県住吉種畜場と名称を改める。 |
昭和37年 9月 |
山梨県畜産試験場と名称を改める。 |
昭和37年12月 | 東八代郡一宮町原田の新施設に移転する。 |
昭和54年11月 | 中巨摩郡玉穂町乙黒(現:中央市乙黒)の新施設(現在地)に移転する。 |
平成17年2月 | アイオワ豚舎(新銘柄豚開発のための新豚舎)完成。 |
平成18年4月 | 組織再編により畜産普及科を新設し、1課3科制となる。 |
平成28年4月 | 新たな組織再編により畜産普及科が廃止され、農業革新支援スタッフとなる。 |
平成29年4月 | 酪農試験場と組織統合し、山梨県畜産酪農技術センターと名称を改める。 |