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令和6年度産業廃棄物実態調査の実施について
山梨県では、現在産業廃棄物実態調査を（株）グリーンエコに委託して実施しております。
調査対象となりました事業者の皆様方には、お忙しいところ恐縮ですが調査への御協力をお願いいたします。
調査目的
山梨県内で排出される産業廃棄物の発生及び処理の状況を調査し、産業廃棄物の発生量、処理量及び処理方法等の把握を目的として、５年毎に産業廃棄物実態調査を実施しています。
調査方法等
- 調査対象期間：令和５年度（令和５年４月１日～令和６年３月３１日）
- 調査対象者：県内約２，４００社（林業、鉱業、建設業、製造業、電気・水道業、情報通信業、運輸業、卸・小売業、物品賃貸業、医療・福祉、サービス業等）
- 調査方法：調査対象事業者様へ調査票を送付・回収し、県内全体量を推計
- 調査対象区域：山梨県全体
- 回答期限：令和６年９月６日（金）
- 回答方法：郵送された調査票または下記の調査票ファイルをダウンロードして、御記入・御入力のうえ、調査票に同封した返信用封筒で御返送いただくか、下記の返送先メールアドレスへメールにて御返送ください。
○調査票等（排出事業者用）※該当する調査票を使用してください。
②運輸業等の自動車に関連する業用（調査票）（エクセル：326KB）
・運輸業等の自動車に関連する業用（記入例及び分類表）（PDF：647KB）
④鉱業、製造業、その他の業用（調査票）（エクセル：325KB）
・鉱業、製造業、その他の業用（記入例及び分類表）（PDF：672KB）
○調査票（産業廃棄物処分業者用）
○返送先メールアドレス（（株）グリーンエコあて）： yamanashi-sp@gr-eco.co.jp
過去の調査結果
令和元年度山梨県産業廃棄物実態調査（平成30年度実績）結果
調査の基本的事項・調査方法
1. 調査対象期間 ： 平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年間の実績
- 2. 調 査 対 象 者 ： 県内約2,200社（鉱業、建設業、製造業、電気・水道業、運輸業、
- 卸・小売業、サービス業等）
- 3. 調 査 方 法 ： 調査対象者に調査票を送付・回収し、県内全体量を推計
調査結果
調査結果概要
※ 単位：千トン／年 、 ＜ ＞内は平成25年度実績
排出量 1,506 ＜1,611＞
＜種類別＞
- 1. 汚泥 868 (55.8％) ＜904＞
- 2. がれき類 377 （24.3％） ＜493＞
- 3. ガラコン陶 83 (2.7％) ＜33＞
＜業種別＞
- 1. 建設業 511 (32.9％) ＜545＞
- 2. 電気・水道業 461 (29.7％) ＜467＞
- 3. 鉱業 272 (17.5％) ＜332＞
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再生利用量 857 ＜804＞ |
減量化量 627 ＜647＞ |
最終処分量 21 ＜154＞ |
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＜種類別＞
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＜種類別＞
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＜種類別＞
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調査結果の詳細
報告書（PDF：1,241KB）- 表1_業種別種類別結果表（PDF：386KB）
- 表2_業種別処理状況（PDF：498KB）
- 表3_処理状況（無変換）（PDF：85KB）
- 表4_種類別地域別処理状況（PDF：195KB）
- 表5_業種別地域別処理状況（PDF：362KB）
産業廃棄物実態調査報告書
オープンデータ
| 山梨県産業廃棄物実態調査 報告書（平成20年度実績） |
| 山梨県産業廃棄物実態調査 統計表等 |
| 山梨県産業廃棄物実態調査 報告書（平成15年度実績） |
| 山梨県産業廃棄物実態調査 統計表等 |
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