トップ > くらし > 消費生活 > 消費者教育 > 過去の出前講座の様子 > 令和元年、平成30年度の出前講座の様子
ページID:85698更新日:2021年1月12日
ここから本文です。
「消費者トラブルの事例と対処法」というテーマで話をしました。替え歌を歌ったり、じゃんけんでクイズに答えていただいたり、楽しく参加していただきました。
「小学生とネットトラブル」というテーマで、SNSを利用した犯罪、高額な利用料金の請求、ネット依存などについて話をしました。家庭でのスマホの利用のルール作りについて話し合いの時間をもち、ルール作りの大切さも再確認していただきました。
「小学生とネットトラブル」というテーマでネット依存や個人情報流出の危険、ラインのトラブルなどについて話をしました。
「家庭内の事故防止及び消費者トラブルの事例と対処法」というテーマで実施しました。「だまされやすさ心理チェック」やクイズなどを行い、積極的に参加していただきました。
デイサービスを利用している高齢者の皆さんと職員の方に「消費者トラブルの事例と対処法及び見守りの大切さ」というテーマで悪質商法の手口や見守りの大切さについてお話しました。架空請求のハガキが送られてきた方もいらっしゃって熱心に聞いていただきました。歌や手遊びも行いました。
「中学生とネットトラブル」と題して甲陵中学生の皆さんに講座を行いました。ネット依存症、インターネットを利用する際の注意点、ルール作りなどについてお話しました。また、トラブルに巻き込まれてしまうDVDを視聴し、トラブル事例について知ってもらいました。
「賢い消費者になるために~成年年齢引き下げに伴い~」と題して県立吉田高校1年生の皆さんに講座を行いました。契約に関するDVDを視聴し、契約とは何かを知ってもらいました。また、若者に起こりやすい消費者トラブルについてお話しました。
「最近の消費者トラブルの事例と対処法」について講座を行いました。高齢者があいやすい消費者トラブルについて事例をもとにお話しました。被害にあわないあいうえおの手遊びも一緒に行いました。
「フェアトレード・食品ロス」について講座を行いました。カカオ生産のDVDを視聴し、児童労働についても関心をもっていただきました。また、身近な食品についての消費期限・賞味期限の違いを再認識していただき、食品ロスについても話をしました。
「小学生とネットトラブル」についての講座を行いました。インターネット、携帯電話、スマートフォンを使用する中で起こりうるトラブル事例についてお話ししました。
「かしこい消費者になるために~若者を取り巻く身近なトラブル~」と題して講座を行いました。契約や未成年者取り消し、クーリング・オフについて話をしました。若者が遭いやすいトラブルについても事例を含めて話をしました。
「高齢者の消費者トラブルを防ぐ地域の見守り」について講座を行いました。最初に、自治会長様が詐欺師の手口について紹介をしてくださいました。その後、被害の未然防止のために見守りの大切さについて話をしました。
「小学生とネットトラブル」についての講座を行いました。親子でケータイ・スマホの使い方、家庭での使い方やルールの設定について話し合う時間もありました。
「消費者トラブルの現状と見守りの大切さ」と題して実際に発生している事例もまじえて講座を行いました。消費者トラブルに巻き込まれてしまった場合の対処法や地域での見守りの重要性について、DVDも視聴しながら学んでいただきました。
「若者を狙った消費者トラブル」と題して講座を行いました。契約や未成年者取り消し、クーリング・オフについて話をしました。若者が遭いやすいトラブルについても事例を含めて話をしました。
「食品ロスとSDGs」について講座を行いました。食品ロスの現状を伝え、食品ロス削減やSDGsについての他県の取組を紹介しました。
「食品表示・食品ロス・フェアトレード」について講座を行いました。消費期限や賞味期限の違いや食品ロスについて話をしました。フェアトレード商品についても関心をもっていただきました。
「最近の消費者トラブルの事例とその対処法」について講座を行いました。被害の未然防止のために悪質商法の手口を紹介し、見守りの大切さについても話をしました。
「最近の消費者トラブルの事例と対処法」と題して講座を行いました。昨年度の相談件数や相談内容を紹介しながら最近のトラブルの傾向と対処法をDVD視聴とともにお伝えしました。
「最近の消費者トラブルの事例と対処法」と題して、身近に起こりうるトラブルを事例を紹介しながら講座を行いました。参加者の中には実際に架空請求はがきが届いたということもお話してくださいました。
日頃より活動されている消費生活協力員の皆様には、悪質商法に関するDVDを見ていただき、どのような「見守り・声かけ」ができるかグループで話し合っていただきました。活発に意見が出され時間が足りないくらいでした。
山梨県消費生活協力員委嘱式で、「消費者トラブルの現状と見守りの大切さ」と題して講座を行いました。県民生活センターへの相談状況や高齢者、障害者が遭いやすい消費者トラブルについて、また、見守りの必要性や気づきのポイントなどをお話しさせていただきました。
「家庭内の事故防止」と題して講座を行いました。事例に従ってグループで討議し、発表する形式をとりました。身近な題材でしたので活発に意見が出て、積極的に参加してくださいました。
「インターネットトラブルにあわないために」と題してSNS、ネット詐欺、ネットモラルなどについて講座を行いました。日頃から情報を収集している様子が見受けられ、協力員さんの意欲的な姿が印象的でした。