トップ > 教育・子育て > 子育て > ひとり親・児童福祉 > 子どもの権利と児童虐待 > 児童虐待防止の取り組みについて > 子どもの権利の理解、虐待防止について考えるオンラインワークショップ「やまなしCAPカフェ@ZOOM」参加者募集について(申込受付:2月24日12時迄延長)
ページID:107715更新日:2023年2月20日
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開催日時:2023年2月25日(土)10時~11時30分(受付開始9時45分)
開催方式:オンライン形式(ZOOMミーティング)
主 催:山梨県
運 営:NPO法人CAPセンター・JAPAN(団体本部:大阪府大阪市)
実施内容:子どもの人権を守ることを主眼に、CAPの考え方を活用しながら、子ども虐待防止のためにできることを
参加者と一緒に考えるワークショップ
(予定プログラム) ※進行はNPO法人センター・JAPAN職員が実施
・子どもの権利を守るための山梨県の取り組みについて
・CAP(キャップ)とは?
・これって虐待? それともしつけ?
・おとなの力の使い方を考える
・子どもの視点から見る―安心して、自信をもって、自由な気持ちで生きる権利ー
CAPカフェリーフレットはこちら(PDF:781KB)
募集期間:2023年1月31日(火)11時~2月24日(金)12時まで(延長しました)
募集人数:60名程度(原則先着順)
申込対象:山梨県内在住の方
申込方法:下記のイベント案内特設ページ Peatixサイト「やまなしCAPカフェ@ZOOM」内の「チケットを申し込む」から申込
特設ページはこちら
必要事項:氏名、メールアドレス、職業、年代、お住まいの地域、CAPを知っているか、イベントを知った方法
参加決定:チケット申込完了の段階で参加が決定
CAPとはChild Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったもので、子どもがたちがいじめ、痴漢、虐待、性暴力といったさまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。
NPO法人CAPセンター・JAPANは、CAPプログラムに関するすべての権限をもつICAP(InternationalCenter for Assault Prevention、米国・ニュージャージ州)から認可された日本国内ある2つCAPトレーニングセンターの1つであり、CAP活動実践者の養成・育成、地域でCAP活動を実践するグループの支援、CAPプログラムの普及・広報活動ならびに、子どもの人権、暴力防止に関する啓発活動を行う団体です。