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ページID:71963更新日:2017年6月19日
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あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行 |
中国唐代の鏡の様式のひとつ。八枚の花びらを縁の装飾としてかたどった青銅鏡。鏡は古代において貴重かつ神聖なものとされたので、所有できたのは有力者に限られました。
百々遺跡(南アルプス市(旧白根町)百々地内)から出土した八稜鏡
関連遺跡トピックス→No.0052、0269
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