ここから本文です。
学生の自立心を助長するとともに、愛校心や学校への帰属意識を高めるため、また同窓会等による学校教育活動の円滑化を図るため、平成24年3月に校訓を制定しました。
この言葉は中国の古典「四書五経」の中の「大学」に出てくる「苟(まこと)に日(ひ)に新たに、日日(ひび)に新たに、又日(ひ)に新たなり」が出典で、今日の行いは昨日よりも新しく良くなり、明日の行いは今日よりも新しく良くなるように修養に心がけねばならないという意味です。
本校の校歌に「日新の技世紀を拓く」と詠われており、日に新たなりという気持ちを持ち続け、常に新しい農業技術や情報を取り入れるなどして自ら考え、正しく判断し、高い向上心をもって生きることが肝要です。
自然と対峙しての農業は、時々刻々と変化する自然環境の中で、動植物を相手に試行錯誤を繰り返し、経験を積み重ねることにより、いかに多く自然の恩恵を享受するかにあります。
大地に生きるとは、母なる大地にしっかりと根を下ろして、自然に親しみ誠実に生き、より多くの農産物を生産し、生命産業としての農業を維持・発展することにより地域社会に貢献して行くことです。
なお、本校の校歌は「この山梨の大地に生きん」で締めくくられています。