ページID:40310更新日:2022年8月25日
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代理による申請
- 旅券の申請は本人が旅券取扱窓口で手続きすることを原則としていますが、本人による申請が困難なときには、代理による申請もできます。
- ただし、有効なパスポートを紛失した場合や、住民登録している都道府県以外で申請する場合(居所申請)、申請書の刑罰等関係欄の1つでも「はい」に該当する場合は、代理による申請ができません。
申請に必要な書類をご確認ください
- それぞれの申請に必要な書類をよくご確認ください。
- 申請者本人が未成年の場合は「未成年者の申請」も併せてご覧ください。
- 代理による申請をする場合にも、申請書の「所持人自署」欄に申請者本人の署名が必要です。
- 発給申請書の「刑罰等関係」欄についても必ず申請者本人が記入してください。
- 申請書の中にある「申請書類等提出委任申出書」は、旅券申請の委任状です。申請者本人と代理人(引受人)それぞれが所定の欄に記入する必要があります。
代理人についても本人確認の書類が必要です
- 申請に必要な書類一式のほか、代理人についても、運転免許証などの「本人を確認できる書類」をご用意ください。
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