トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 平成30年度の発表資料 > 富士吉田西桂スマートインターチェンジについて
ここから本文です。
発表資料
○国は、高速道路の利便増進を図るため、スマートICの整備を推進しており、山梨県では、富士吉田西桂スマートICの整備に積極的に取り組んできた。
○当該スマートICの整備により、国道139号の渋滞緩和、富士山噴火にともなう防災時対応および緊急輸送路としての利用、救急医療アクセスの向上、企業活動の活性化、観光地アクセスの向上などが期待される。
富士吉田西桂スマートインターチェンジについては、事業者である中日本高速道路 株式会社、県、富士吉田市などの関係者で構成される、「富士吉田西桂スマートインターチェンジ地区協議会」において、次のとおり河口湖方面の開通日時が承認されました。(詳細については、別添資料参照)
○開通日時
河口湖方面:平成30年8月6日(月) 13時~
※東京方面 平成30年4月15日 開通済
関連資料