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ページID:93478更新日:2021年6月17日
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「林業経営体の育成について(平成30年2月6日付け29林政経第316号林野庁長官通知)」に基づき、「意欲と能力のある林業経営体」へと育成を図る林業経営体(以下「育成経営体」という。)を選定しましたので公表します。
育成経営体は、相当程度の事業量を確保し、高い生産性や収益性を有するなど、森林所有者および林業従事者の所得向上につながる効率的かつ安定的な林業経営の実現を目指すとともに、主伐後の再造林を実施するなど森林経営の継続性の確保を目指す林業経営体とする。
県では1年に1回、意欲と能力のある林業経営体の募集と併せて、育成経営体の募集も行っています。
募集等の情報はこちらをご覧ください。