ページID:5465更新日:2026年7月23日
ここから本文です。
このページの目次
林野火災とは、森林や草地などで発生する火災のことです。特に、降水量が少なく空気が乾燥し、風の強い時期に発生しやすい傾向があります。
ひとたび発生すると急速に延焼し、消火活動が困難となることから、森林資源や自然環境に大きな被害をもたらすだけでなく、地域住民の人命・財産にも危険を及ぼします。
発表資料リンク(上野原市扇山付近で発生した林野火災に係る森林の焼損面積及び被害額について)
このような林野火災は、気象条件や人為的要因によって、県内のどこでも発生する可能性があります。

令和8年1月に上野原市扇山付近で発生した林野火災の様子
※「火入れ」:森林または森林の周囲1キロメートルの範囲内にある土地で、その土地にある立木竹、雑草、堆積物等を面的に焼却する行為
『小さな油断が、大きな林野火災に』
※消防庁「令和7年版消防白書」、山梨県森林整備課調べ
林野火災は人為的な要因によるものが多いことから、日頃からの予防対策が重要です。
山梨県では、林野火災の未然防止を図るため、以下の取り組みを実施しています。





林野火災の多くは、人の不注意や火の不始末が原因です。
一人一人の心がけで防ぐことができる火災も少なくありません。
森林と地域を守るため、次の点に注意しましょう。
必ず持ち帰り、適切に処分してください。
小さな火でも、強風によって広範囲に燃え広がるおそれがあります。
わずかな火の粉が大規模な火災につながることがあります。
「もう消えただろう」という思い込みが危険です。
法令や手続きを守ることが火災予防につながります。
火災を発見した場合は、身の安全を確保した上で、すぐに119番通報をお願いします。
通報の際は、次の内容を伝えるとスムーズです。
強風などで急速に拡大することがありますので、無理な消火活動は行わず、安全な場所へ避難してください。
【山梨県】
【国の各省庁】
【その他】
林野火災の多くは予防できます。
かけがえのない森林と地域の安全を守るため、一人一人が防火意識を持ち、火の取り扱いに十分注意しましょう。
| R6林野火災の出火原因 |
| 林野火災の月別平均発生件数 |