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ページID:89189更新日:2019年3月25日
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自主財源が乏しく、大変厳しい財政状況にある中で、本県が魅力ある地域づくりを推進していくためには、新たな税源を創設し、財政の安定・強化を図ることが、必要不可欠であるとの認識のもと、平成30年4月、ミネラルウォーター税導入に関する政策提言案作成委員会を設置して検討を重ね、地下水に着目した法定外税導入に関する政策提言として取りまとめました。
平成31年3月15日の2月定例会閉会日において、「地下水に着目した法定外税導入に関する政策提言」を可決し、同日、長崎知事に対して提言を行いました。
知事室で長崎知事に提言を行った左から河西議長、皆川委員長、(長崎知事)、猪股副委員長、安本副議長