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ページID:103737更新日:2022年4月1日
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「日本一美しく安心・安全な新しいトイレ空間の創出」を目指し、トイレの安心感・信頼感の提供により、インバウンドや国内観光需要を回復させ、観光産業の高付加価値化による本県経済の振興及び県民の安心・安全な生活の向上を図るため、トイレの環境整備に係る施策、取り組みについて積極的に提言していくこととし、令和3年4月にトイレの環境整備に関する政策提言案作成委員会を設置して、有識者との意見交換、先進事例の調査などを実施し、検討を重ね、公共施設のトイレ等の環境整備に関する政策提言として取りまとめました。
令和4年3月23日の2月定例会閉会日において、「公共施設のトイレ等の環境整備に関する政策提言」を可決し、同日、長崎幸太郎知事に対して提言を行いました。
(なお、同日は「やまなし子どもを守る条例」についても、知事に対して手交しました。)
知事室で長崎知事に提言を行った左から佐野弘仁子ども条例副委員長、桜本広樹議長、(長崎知事)、
杉山肇副議長、飯島修委員長、猪股尚彦副委員長