4パーミル・イニシアチブの推進
山梨県では、土壌への炭素貯留によって、温室効果ガスの一つである二酸化炭素の排出を抑制する4パーミル・イニシアチブの取り組みを推進しています。
4パーミル・イニシアチブとは
- 世界の土壌表層の炭素量を年間4パーミル(※)増加させることができれば、人間の経済活動等によって増加する大気中の二酸化炭素の増加を実質ゼロにすることができるという考え方に基づく取り組みです。
- 2015年のCOP21(国連気象変動枠組条約締結国会議)においてフランス政府が主導で提唱し、2020年12月現在、日本国を含む566の国や国際機関が参画し、国内の都道府県では山梨県が2020年4月にはじめて参加しました。
- 4パーミル:パーミル(‰)は千分率の単位で、4パーミルは1000分の4、パーセント(%)では0.4%に相当します。
4パーミル・イニシアチブ事務局(英語)(外部リンク)
山梨県の取り組み
- 山梨県では、4パーミル・イニシアチブの全国に先駆けた取り組みとして、県の主要農産物である果樹園で発生する剪定枝を炭にして土壌に貯留することや草生栽培による果樹園の下草由来の炭素の蓄積に注目し、これらを推進するための新たな取り組みを始めました。
- 県が取り組む4パーミル・イニシアチブの概要については、以下の資料および動画をご覧ください。
山梨県における4パーミル・イニシアチブの取り組み(PDF:314KB)
長崎知事、坂内農政部長が出演するYouTube「山梨チャンネル」の動画
