ページID:6796更新日:2024年11月21日
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<令和6年度>
台風10号に対する農作物の事前・事後対策について(令和6年8月23日)(PDF:187KB)
台風7号に対する農作物の事前・事後対策について(令和6年8月15日)(PDF:160KB)
高温に対する農作物の現状と技術対策(令和6年7月26日)(PDF:447KB)
高温に対する農作物の技術対策(令和6年7月19日)(PDF:315KB)
高温に対する農作物の技術対策(令和6年7月3日)(PDF:270KB)
梅雨期における農作物の技術対策(令和6年6月24日)(PDF:166KB)
6月3、4日の降雹・強風の事後対策について(令和6年6月6日)(PDF:47KB)
ブドウベと病・黒とう病及びモモせん孔細菌病の発生に注意しましょう(令和6年5月27日)(PDF:122KB)
台風1号の影響に対する農作物の技術対策(令和6年5月27日)(PDF:236KB)
5月16日の強風に対する事後対策について(PDF:46KB)
過去の技術対策資料はこちら
担当 | 分掌事項 |
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TEL:055-223-1619 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1616 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1618 FAX:055-223-1622 |
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TEL:055-223-1635 FAX:055-223-1622 |
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4パーミル・イニシアチブ事務局(英語)(外部リンク)
山梨県における4パーミル・イニシアチブの取り組み(PDF:314KB)
長崎知事、坂内農政部長が出演するYouTube「山梨チャンネル」の動画
全国協議会キックオフミーティング(山梨県知事あいさつ)
4パーミル・イニシアチブ全国協議会設立趣意書(PDF:121KB)
4パーミル・イニシアチブの取り組みにより生産された果実等を、脱炭素社会の実現に貢献する農産物として認証する「やまなし4パーミル・イニシアチブ農産物等認証制度」を令和3年5月に制定しました。
これまでは、果樹を対象としてきましたが、令和4年11月14日に新たに野菜と水稲の認証基準を設けました。
ヤフー株式会社による企業版ふるさと納税の寄付先(地方公共団体)の公募に対し、本県の4パーミル・イニシアチブの取り組みを応募したところ、寄付対象に本県を含む8地方公共団体が選定されました。
詳細はこちらをご覧ください
1.作業の自動化
ロボットトラクターや田植機等の活躍により、作業を自動化して人手を省くことが可能となります。
2.情報共有の簡易化
作業の記録をデジタル化・自動化し、篤農家でなくても生産ができるようになります。
3.データの活用
衛生によるセンシングデータや気象データのAI解析により、農作物の生育や病害虫発生を予測し、高度な農業経営が可能となります。
3次公募を実施します。
公募対象事業
公募する事業内容は次のとおりとします。
1.高品質化を目指した技術の導入
2.省力化を目指した技術の導入
3.低コスト化を目指した技術の導入
過去に本県で実証した技術は対象外とします。
(ただし、地域や作目が異なる場合はこの限りではありません。)
詳しくは、最寄りの農務事務所もしくは農業技術課までお問い合わせください。
補助区分、補助対象経費、補助率
補助対象経費の2分の1以内
詳細(やまなしスマート農業実装事業費補助金交付要綱別表)(PDF:337KB)
公募期間
公募期間:令和6年10月21日(月)から12月3日(火)
公募内容
公募要領(PDF:317KB)公募様式(PDF:668KB)
関連資料
やまなしスマート農業実装事業費補助金交付要綱(PDF:1,178KB)
取組事例の紹介(現在、作成中です)
山梨県では、「みどりの食料システム戦略緊急対策交付金」のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート事業」を活用し、グリーンな栽培マニュアル及び産地戦略を策定しました。
普及事業は、農業生産性の向上や農畜産物の品質向上のための技術支援、効率的かつ安定的な農業経営のための支援、農村生活の改善のための支援などを国と県が協同して行っている事業です。
普及活動の取り組みや成果の紹介、各種情報を掲載した「普及センターだより」を発⾏しています。
効果的かつ効率的な普及活動を展開するため、外部有識や農業団体関係者、先進的農業者などで構成する外部評価委員会を設置し、普及活動に対する評価を受けるとともに、評価結果を普及活動に反映しています。
令和4年度評価の概要(令和5年度実施)
令和3年度評価の概要(令和4年度実施)
令和2年度評価の概要(令和3年度実施)
生産技術や経営管理に関する講義と農場実習や派遣研修等を組み合わせた実践的な教育プログラムにより「生産から流通・販売までのアグリビジネスの実際」を学ぶことができる農業教育施設です。
また、果樹や野菜の栽培技術等を学ぶことができる短期研修をはじめ、農業経営研修や農業機械研修などの専門的な研修、園芸体験教室なども開催しています。
農産物の生産工程を点検・改善することで、食の安全・安心の確保、環境に配慮した生産、農作業の安全向上などに役立つGAP(農業生産工程管理)を県内産地等に普及・定着させるため、JAグループ山梨と連携しながら取り組んでいます。
平成29年7月1日から、生産者等のGAPの取り組みを県が確認、認証する「やまなしGAP認証制度」をスタートしました。
県では、やまなしGAP及び国際水準GAP認証の取得拡大に向け、地域のモデルとなる農業者、農業法人等に対し、認証に必要な手続きや取り組みをサポートします。
農林水産省では、農業者の皆様の中で新型コロナウイルス感染症の患者が発生した時に、業務継続を図る際の基本的なポイントをまとめたガイドラインを作成しましたので、参考にしてください。具体的なお問合わせについては、農林水産省までご連絡ください。
また、新型コロナウイルス感染症により経営に影響が生じている農業者等の皆様を対象に、融資機関で資金の特例措置等の対応を行っています。具体的なお問合せについては、各融資機関までお願いいたします。
<日本政策金融公庫>
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農林漁業者等の皆さまに対する特例措置のご案内
<JAバンク山梨>
<JA山梨信連>
<有機農業>
申込はこちら(アンケートにもご協力ください)
こちらからも申し込みできます
https://forms.office.com/r/N7tZftbWyF
こちらからもお答えいただけます
https://forms.office.com/r/5T4d4hMWEJ
<環境保全型農業>
<環境保全型農業直接支払交付金>
<農業関係の試験研究機関>
<県育成登録品種における種苗の利用権設定>
『県育成登録品種の自家増殖の許諾に関する方針の決定について』
山梨県が育成した登録品種を利用される皆様へ
<農薬に関する情報>