ページID:6756更新日:2024年10月23日
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県全体の「食」のレベルアップを図るため、本県の次世代を担う若手料理人が、有名シェフの技術を学べる「美酒・美食王国やまなし」技術向上セミナーを開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
像制作事業者を対象に、山梨県内での大型映像作品の制作(実写、アニメーション)に必要な経費の一部を補助します!
募集期間:令和6年10月18日(金曜日)~令和6年11月8日(金曜日)
ぜひこの機会に山梨県をロケ地やモデル地としてご利用頂き、本県の魅力を発信してください。
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県産果実を活用したスイーツにより観光振興を図る拠点施設として、山梨県立博物館内に、一年を通して旬の果実を使用したパフェなどのスイーツを提供するとともに、若手パティシエを育成し、そのスイーツを販売するチャレンジショップの機能も備えたカフェを令和6年2月に開店しました。
カフェで提供されるガトーメニューの多くは、葡萄屋kofuグランシェフ(銀座ウエスト青山ガーデンシェフ)の金子博文氏がレシピを制作しています。
また、季節に応じて展開される「ケーク・オ・フロマージュ」は、県産ワインを使用しており、県産ワインとのペアリングをお楽しみください。
今後は、松田賢哉氏(元StarbucksCoffeeJapanCoffeeSpecialist)がレシピ制作した季節のスムージーも提供する予定です。
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山梨県は、本県ならではのスペシャルでプレミアムな付加価値の高い土産品の開発を目指しています。
本プロジェクトでは、「県内ものづくり事業者」と「山梨県立美術館附属デザインセンターの著名デザイナー」等が連携した土産品開発に対し支援を行います。
詳細は募集案内(PDF:178KB)及び応募フォーム(ワード:16KB)をご覧ください。
山梨県では、ムスリムやベジタリアン、ヴィーガンなど多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる観光地づくりを目指しています。
本セミナーでは、宿泊事業者や飲食事業者、土産品事業者を対象に、多様な食文化への対応の可能性や食を通じたダイバーシティの実現について講演を行います。
【 概要 】
日 時 : 1.令和6年8月29日(木曜日)14時00分~16時00分
2.令和6年8月30日(金曜日)14時00分~16時00分
※会場を変えて2日開催します。
開催形式 : オンライン&現地 ハイブリッド開催
会 場 : 1.中北地域県民センター 301会議室(韮崎市本町4丁目2−4)
2.富士山世界遺産センター 北館2階 研修室(富士河口湖町船津6663-1)
講 師 :一般社団法人メイドインジャパン・ハラール支援協議会 理事長 高橋 敏也 氏(両日)
UPBEET!Tokyo 代表 神宮司 希望 氏(8月29日のみ)
岩田 絵弥曄 氏(8月30日のみ)
内 容 : ・[講演]インバウンド多様な食文化対応の可能性(両日)
・[講演]食を通じたダイバーシティの実現(8月29日のみ)
・[講演]世界ではもう当たり前!最新☆ベジ・ヴィーガン・SDGs(8月30日のみ)
対 象 者 : 山梨県内に本社または事業所、工場を有する宿泊事業者や飲食事業者、土産品製造事業者
告知サイト:https://jarc-ic.com/yamanashi_u-food
担当 |
分掌事項 |
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電話055-223-1557 FAX055-223-1438 |
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電話055-223-8876 FAX055-223-1438 |
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電話055-223-1620 FAX055-223-1438 |
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ヒルクライム、トレイルランのコース紹介をはじめ、本件の自然環境を存分に楽しめるスポーツを「富士の国やまなしを全力で走る+」サイトで紹介
世界遺産富士山をはじめ、日蓮宗総本山身延山久遠寺、甲斐源氏ゆかりの神社仏閣等、山梨ならではの歴史・文化施設等を「山梨の歴史を旅するサイト」で紹介
神奈川県、静岡県、山梨県の三県をつなぐ国道138号沿線の観光に役立つ情報を紹介
・ 中国・上海での観光プロモーション(R6年3月17日)※ページ準備中
・ 観光施設・宿泊施設向け災害時外国人旅行者対応セミナー(R6年3月4日)
・ 世界最大級の旅行展「ITBベルリン2023」への出展(R5.3.7-9)
・ 全米最大の旅行博「LATAS」への出展(R5.2.18-19)
・ サンフランシスコでの観光プロモーション(R4年8月9日)
・ 英語版 山梨県旅行記(YAMANASHI-Travel guide & journal)
・ 山梨県外国語観光ガイドブック(英語・中国語(簡体字)・アラビア語)