ページID:6756更新日:2024年12月11日
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山梨県では、多様な文化・習慣や食物アレルギーを持つムスリム、ヴィーガン、ベジタリアンなどの外国人旅行者が安心して快適に滞在できる観光地づくりを目指しています。
やまなしフードダイバーシティ認証制度は、多様な食文化等に対応するお土産や飲食店等の増加を目的として、県独自の認証基準を設け、基準を満たした商品やメニューに対して認証マークを付与する制度です。都道府県レベルでは全国初の取り組みとなります。
認証にあたっては、専門家による伴走支援を受けることができるため、事業者の皆様には安心して取り組んでいただけます。なお、認証取得及び伴走支援にかかる費用は無料です。
【募集期間】令和6年12月6日~12月27日
詳しい内容や申請フォームはこちら
※「フードダイバーシティ」はフードダイバーシティ株式会社の登録商標です。
※「やまなしフードダイバーシティ認証」は、山梨県独自の食の多様性対応事業であり、フードダイバーシティ株式会社の取り組みとは一切関係がありません。「やまなしフードダイバーシティ認証」についてのお問い合わせは、山梨県インバウンド多様な食文化対応支援事務局へご連絡ください。(連絡先は上記リンク内にございます)
映像制作事業者を対象に、山梨県内での大型映像作品の制作(実写、アニメーション)に必要な経費の一部を補助します!
募集期間:令和6年10月18日(金曜日)~令和6年12月25日(水曜日)
ぜひこの機会に山梨県をロケ地やモデル地としてご利用頂き、本県の魅力を発信してください。
詳細はこちらをご覧ください。
県産果実を活用したスイーツにより観光振興を図る拠点施設として、山梨県立博物館内に、一年を通して旬の果実を使用したパフェなどのスイーツを提供するとともに、若手パティシエを育成し、そのスイーツを販売するチャレンジショップの機能も備えたカフェを令和6年2月に開店しました。
カフェで提供されるガトーメニューの多くは、葡萄屋kofuグランシェフ(銀座ウエスト青山ガーデンシェフ)の金子博文氏がレシピを制作しています。
また、季節に応じて展開される「ケーク・オ・フロマージュ」は、県産ワインを使用しており、県産ワインとのペアリングをお楽しみください。
今後は、松田賢哉氏(元StarbucksCoffeeJapanCoffeeSpecialist)がレシピ制作した季節のスムージーも提供する予定です。
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現在、募集しているものはありません。
担当 |
分掌事項 |
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電話055-223-1557 FAX055-223-1438 |
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電話055-223-8876 FAX055-223-1438 |
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電話055-223-1620 FAX055-223-1438 |
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ヒルクライム、トレイルランのコース紹介をはじめ、本件の自然環境を存分に楽しめるスポーツを「富士の国やまなしを全力で走る+」サイトで紹介
世界遺産富士山をはじめ、日蓮宗総本山身延山久遠寺、甲斐源氏ゆかりの神社仏閣等、山梨ならではの歴史・文化施設等を「山梨の歴史を旅するサイト」で紹介
神奈川県、静岡県、山梨県の三県をつなぐ国道138号沿線の観光に役立つ情報を紹介
・ 中国・上海での観光プロモーション(R6年3月17日)※ページ準備中
・ 観光施設・宿泊施設向け災害時外国人旅行者対応セミナー(R6年3月4日)
・ 世界最大級の旅行展「ITBベルリン2023」への出展(R5.3.7-9)
・ 全米最大の旅行博「LATAS」への出展(R5.2.18-19)
・ サンフランシスコでの観光プロモーション(R4年8月9日)
・ 英語版 山梨県旅行記(YAMANASHI-Travel guide & journal)
・ 山梨県外国語観光ガイドブック(英語・中国語(簡体字)・アラビア語)