ページID:95461更新日:2024年2月22日
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山梨県JA会館付近路上において、山梨県警察交通企画課と合同で、チラシ等を配布し、運転者に対しては横断歩行者優先の意識を、歩行者に対してはハンドサインの励行を呼び掛けを行いました。
写真1:啓発の様子 写真2:啓発の様子
各種の交通安全啓発活動を実施しています。
グランドゴルフ大会において、大会に出場していた高齢者に対してリーフレット、反射材付きエコバッグ等を配布し、免許小の自主返納、反射材の着用、自転車保険の義務化等について呼びかけを行いました。
写真1:啓発の様子 写真:啓発の様子
立哨活動を行い、「携帯電話使用禁止」や「シートベルト着用」等の交通安全を呼びかけました。
写真1:啓発の様子 写真2:啓発の様子
毎月14日の「全席シートベルト・チャイルドシート着用推進の日」に伴い、立哨活動をおこない、「携帯電話禁止」・「シートベルト着用」・「信号機のない横断歩道での歩行者優先」を呼びかけました。
写真1:啓発の様子 写真2:啓発の様子
児童、保護者等を対象にスケアードストレートを実施しました。
スタントマンが、危険な自転車走行によって起こる交通事故を実際に再現する様子を目の当たりにした児童からは、悲鳴が上がる場面も見受けられたものの、交通事故の恐ろしさを実感している様子でした。
写真1:当日の様子 写真2:当日の様子
高齢者を対象とした運転適性診断を実施し、自らの身体機能などを把握する中で、安全な運転を促す取り組み行っています。
この取り組みは、三井住友海上火災保険株式会社様の御協力のもと実施しています
写真1:体験の様子 写真2:体験の様子
高等学校において自転車事故の現状と原因、自転車のルール等について、パワーポイントやDVDを使って交通安全講話を実施しました。
写真1:講話を視聴する様子 写真2:講話の様子 写真3:リモートで講話を視聴する様子
高齢者の安心・安全な学びの場、山梨ことぶき勧学院において、講義や自転車シュミレーター、サポカー、歩行環境シュミレーター等の体験学習を交えながら交通安全の大切さをお伝えしています。
写真1:自転車シュミレーターの体験 写真2:歩行環境シュミレーターの体験