平成15年 住宅・土地統計調査結果
住居の現状

2−6 住宅の規模


専用住宅の1住宅当たり延べ面積は持ち家・借家とも増加

 専用住宅の1住宅当たり延べ面積(居住室のほか玄関、トイレ、台所などを含めた住宅の床面積の合計)をみると、持ち家は138.43u(全国123.03u)で前回から3.65u増加、借家は45.86u(全国46.91u)で前回から0.12u増加している。

図2−8 専用住宅の持ち家・借家別1住宅当たり延べ面積


表2−8 専用住宅の持ち家・借家別1住宅当たり延べ面積
                                                               (u)
区 分
昭和43年
48年
53年
58年
63年
平成5年
10年
15年
持ち家
88.95
107.77
111.15
120.88
125.67
133.31
134.78
138.43
借 家
37.83
39.16
40.00
43.43
45.66
45.72
45.74
45.86


住宅・土地トップページ利用上の注意住宅・世帯の概況住宅の種類住宅の建て方
住宅の構造住宅の建築時期住宅の所有の関係|住宅の規模|借家の内訳住宅の設備
居住水準の状況世帯の居住状況高齢者のいる世帯住宅・土地の所有の状況
住宅の種類及び世帯の区分用語の解説居住水準について

やまなしの統計へ

過去3年間の統計データへ