トップ > 県政情報・統計 > 知事 > 開の国やまなし こんにちは。知事の長崎です。 > 知事の動き > 発生拡大の防止と早期封じ込めにオール山梨で取り組みます ~クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策会議~
ページID:127024更新日:2026年7月22日
ここから本文です。
令和8年7月22日(水曜日)午後1時30分~県庁
本日、「クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策会議」が開催され、長崎知事が出席しました。
7月7日に大月市で初めてクビアカツヤカミキリの発生が確認され、その後、甲州市や甲府市の果樹園でも確認されるなど、発生地域が拡大しています。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がモモやスモモ、サクラなどのバラ科樹木の内部を食害し、樹勢の衰弱や枯死を招くおそれがあります。モモ、スモモの生産量が日本一である山梨県では、農業への深刻な影響が懸念されることから、迅速な対応が求められています。
昨日、JA山梨中央会から、農地以外における生息実態調査の実施や継続的な技術支援、初期防除への支援などについて要請を受けました。県としても、こうした危機感を関係機関と共有し、被害拡大の防止と早期封じ込めに向けた対策を強化するため、緊急対策会議を開催しました。
会議には、県内すべてのJAグループの代表者や関係市の副市長らが出席し、発生状況や今後の対策方針について情報共有を行いました。
長崎知事は、「クビアカツヤカミキリ対策では、発生初期における早期発見・早期防除が何より重要です。関係者が危機感を共有し、一丸となって被害の拡大を防ぎ、山梨県が誇る果樹産地を守り抜いていきましょう」と述べました。
